青森ねぶた祭、感動の迫力!
青森ねぶた祭の特徴
勇壮で迫力のある大きなねぶたが見どころです。
威勢のいいハネトの踊りが祭りを盛り上げます。
短い東北の夏を感じる感動的なイベントです。
初訪問。8月4日日曜日、5時半前に付き、すでにかなりの人達が場所取りをしていました。私達はもう座って見れないよね、と椅子を一つしか持っていかなかったのですが、運良く交差点付近に場所が取れて主人が車まで椅子を取りに行きました。地元の会場設置のおじさんに聞いたところ、交差点でねぶたが一回転するから交差点がオススメと教えていただきました。また細い道から大通りにまわるコースでおじさん曰く細い道の方が間近で見れて迫力がすごいとの事。私達は全体的に見て見たかったので大通り交差点にしましたが、間近で迫力を求めている方は細い道をオススメします。また、道脇のパイプ椅子は6時半過ぎから設置するので椅子が置いてあった場所が空きます。遅くきて場所が取れない人はそこが狙い目かもしれません。また、飲食出店等は市役所前広場で多数お店が出ていました。アルコールもありました!ご参考までに。ねぶた祭り、最高によかったです‼️太鼓の重低音の演奏の中、ねぶた登場‼️色鮮やかで立体的で目の前でねぶたが一回転する様は圧巻です!来てよかった^_^最高の思い出になりました^_^
初めて青森のねぷたを観ました 本物のねぶたを観て圧倒されました! 後地元の子供達がねぶたが通過するごとに、通りの隅に出て踊りねぶたの参加者から鈴を貰っていました(鈴を配るまく行為)
1度は観てみたいとずっと前から思っていたねぶた祭りに初めて参加‼️自分も参加しているという思いになる熱気ある、躍動感に満ちた夏の祭りは最高。どんな言葉で言い表しても、この感動はうまく伝えられない。ぜひ現地に来て実際に体験してほしいと心から思いました❤️
ねぶた祭の大ファンになりました。
勇壮で迫力のある大きなねぶたと威勢のいいハネトの踊りは、短い東北の夏を思い切り楽しもうという生命力に溢れていて、とても感動的。祭りの規模が大きくなりすぎて管理が行き届かなくなりつつあることやコロナ禍による自粛の反動などが原因で、暴力行為があったり混雑で市民の日常生活に支障が生じたりなど、近年はマイナス面が取り上げられることが増えてきたが、それでも他の祭りにはない魅力があることは否定できないので、運営面を検討して誰もが楽しめる祭りを開催してほしい。
ねぶた祭最終日に行ってきました。お昼からの運行で夕方から花火もあります。日中なので座ってみる場合、地面が暑いので敷物、折り畳みの小さなイスがあると良いと思います。
公道での道幅で特大な装飾品を搭載した人力車での運転は容易な感覚ではない。今現在の体力は昭和の時代と異なります。フロート車での催し物はコンパクトなサイズであるがLEDの発光で色彩感覚が鮮やかに表現します。青森の由緒正しき伝統工芸をエレクトロパレードにて実演して頂きたい。
最高に盛り上がり!素晴らしいです。太鼓の音が胸に響きます‼️
青森ねぶた祭りに初めて行ってきました。公園から出て来る時は静かですが、熱気を感じました。ルートは太鼓、笛、鉦、ラッセラーの熱気と光の入ったねぶたの迫力で最高潮です❗️動きで眼前に迫ってくる時は、思わず声が出てました。やはり、凄い迫力です。
名前 |
青森ねぶた祭 |
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ジャンル |
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電話番号 |
017-723-7211 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.8 |
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知り合いのおじさんに席をとってもらって見ました「青森ねぶた祭」は、国の重要無形民俗文化財に指定されている有名なお祭りですねぶたの山車が大迫力で素晴らしかったです「ラッセラー」という掛け声をかけながら踊り子のハネトたちが場を盛り上げる様子も楽しかったです。