朱色の楼門と狐の魅力。
楼門の特徴
早朝の訪問が特におすすめで、静かな空間での参拝が楽しめます。
背後にそびえる千本鳥居は圧巻で、八百万の眷族稲荷神が祀られています。
美しい楼門は最大級の規模を誇り、左右の狐が印象的です。
立派な桜門眼にも鮮やかな朱色は迫力満点。
2024年7月20日宵宮祭と翌21日本宮祭の日に参詣しました。提灯が灯った参道と楼門は常世を連想させる光景です。
稲荷神社って石柱がいよいよ!と心わくわく((o(^-^)o))朱色があちこち華やか。
伏見稲荷大社の正門にあたる。天正17年(1589年)豊臣秀吉が造営したと伝わる建物で、重要文化財にも指定されている。南北に繋がっている回廊(直線の短い廊下)も重要文化財指定。門を入った左右には弓矢を持った「随神(社殿や神社社地などを守る神様)」が安置されている。門の前には狐像が一対祀られており、門に向かって右側の狐は「宝玉」、左側の狐は「鍵」を咥えている。随神より狐像の方が顔の表情が険しく怖い…。階段を上がった場所に門があり、表参道が一直線のことから、大鳥居からでもハッキリと楼門を確認する事が出来る。
早朝行きました人が少なくて良かったです。
一年の折り返しである6月30日の夏越の祓いを前に茅の輪が設えられた。でも8の字にはくぐれない。どうにかしてよパワハラ宮司さん。
🌸満開の時期に訪れた為に観光客(8割外国人)が特に多くゆっくり巡る事は出来ませんでしたがもう一度訪れたいと思わせてくれる空間です。懐かしさ感じられる故郷ですかね。😅
全国稲荷総本社の伏見稲荷大社さま、そのお山には千本鳥居に八百万の眷族稲荷神の御塚が祀られて、各地方から多数参詣者で賑わっています。又日本全国数ある神社の境内に稲荷社は祀られて折られます。東京都内でも多くの稲荷社が祀られて折られるとの事で、関東の花火大会の掛け合いに、[玉屋] [鍵屋]の掛け声は稲荷さんのお使いの狐が啣た【玉,鍵】の商号を屋号と為て今尚掛けあいされられる途か、稲荷神は豊年満作、商い繁昌、火伏の神さまであられると聞き及んでいます。
神社の楼門の規模としては最大級のもので立派で美しい楼門です左右の狐もいいですね。
名前 |
楼門 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-641-7331 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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伏見稲荷大社に行ってきました。JR稲荷駅を降りたらすぐにありました。朱の色が大変きれいでした。外国人の観光客が多く、また、修学旅行?の学生さんもたくさんいました。