三ツ星出身の味を堪能。
宮川町 ほったの特徴
三ツ星での経験が光る料理の技術が魅力です。
ハレの日にふさわしい特別感あふれるお店です。
カウンター6席のワンオペで贅沢な時間を提供しています。
ハレの日のレストラン。和食はもちろん、バーテンダーの経験ももつシェフ。エレガントな手捌きを目の前で楽しませていただける割烹スタイル。和をベースに、中華や西洋の要素を取り入れられたコースは、量も多くなさすぎず、最後まで美味しく楽しめます。ワインの種類も豊富で、料理とお酒のカップリング、おすすめです!今回のデザートは、水無月と削りたてかき氷!! 季節ですね〜
2023年6月オープン、カウンター6席のワンオペのお店、『宮川町ほった』を訪問。宮川町を歩くのは、初めてでした。なかなか雰囲気のある街並み。とにかく外国人が多く驚きました。それぞれのお料理、美味しく大満足でした。もちろん、提供スピードも問題なし。上品な食器にも感動!【1.カマス、大黒しめじ、ほうれん草】サラダ仕立てでいただく。イチジクと柿、枝豆も加わり、上からゴマ酢がかかりさっぱり。素直に美味しい😋【2.白甘鯛、白ネギ、酢橘】和歌山の白甘鯛、軽く塩がかかる。酢橘、ワサビ、煎り酒でいただく。こちらも素直に美味し。😋😋【3.加賀蓮根、菊花、生姜】石川県の蓮根餅。生姜を崩していただく。蓮根餅の食感がたまらない。もちろん、お出汁も美味しい。😋😋【4.戻りがつお、薬味】炭火で軽く炙った宮城県のかつお。造り醤油、玉ねぎポン酢、辛子でいただく。3カットで2種類のツケだれは悩みすぎるなぁ、、、美味しいです。😋【5ブリ、大根、ごぼう】北海道のブリを、ブリ大根でいただく。上にシャキシャキのゴボウと人参。バルサミコかま入った甘酢がかかり、美味。😋😋【6.半天然舞茸の春巻き】大好きな舞茸が春巻きで登場。さすがに天然だけあって舞茸の味が濃厚。上にスイスのグリューエルチーズがかかる。😋😋😋【7.くも子、天然なめこ、マスタケ】マスタケというキノコを初めて食べました。食感が鶏肉のようと説明をいただくが、?。いざ、食べるとまさに食感のみ鶏肉でした。😋😋【8. ビフカツサンド】柔らかいお肉で食べ応えあり。😋【9.くえ、小蕪、青ネギ】長崎から8キロのクエ、熱々の優しい味のスープでいただく。味のしみた小蕪も最高。😋😋😋【10.土鍋ごはん、香の物】イクラと鮭の親子丼、牡蠣しぐれ、じゃこ丼、どれも絶品で美味しくいただきました。😋😋【11.梨のカクテル】梨と巨峰、ヨーグルトのアイス。ゆっくり食事出来ました。また、行きます。
名前 |
宮川町 ほった |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-754-8248 |
住所 |
〒605-0801 京都府京都市東山区宮川筋6丁目359−4 |
HP | |
評価 |
4.8 |
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さすが三ツ星で働かれた方のお店です!楽しく料理もとても美味しく!ご主人はソムリエさんでもありました!