紫陽花咲く古刹で、弘法寺の練り供養。
弘法寺の特徴
662年創建の高野山真言宗の古刹として、歴史的価値があります。
日本三大練り供養の一つとして、弘法寺の伝統行事が魅力です。
朱色の山門が印象的で、訪れる価値のあるスポットです。
662年創建と伝わる高野山真言宗の古刹です県道28号線沿いには朱色の山門があります弘法寺塔頭である麓の東壽院、中腹の遍明院、山頂の弘法寺と大規模な仏教寺院で多数の文化財が寺宝として安置されています山頂の弘法寺伽藍は昭和42年に火災で焼失し再建はされず礎石が残っています一部が焼け焦げた御堂、地蔵菩薩、大木等が火事の凄まじさを物語っています備前岡山藩12代藩主池田章政揮毫の扁額が飾られている山王社には千次神社、日吉神社の本殿が鎮座しており神仏習合の名残を色濃く残しています。
紫陽花が綺麗でした 🅿️あり。
山門だけ見てきました。道向にお寺はあります。
日本三大練り供養の弘法寺の練り供養です。毎年5月5日にします。行列は素晴らしいです。一度は見た方がいいですよ。
今は廃寺のよう。
| 名前 |
弘法寺 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0869-34-2050 |
| 評価 |
3.4 |
| 住所 |
|
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遍明院の本堂左手の側道を上がっていくとたどり着きました。きれいに整備されている感じではないですが、なかなか立派な阿弥陀如来が眠っていて驚きました。