狭い道の先に灯籠の勇気。
牛窓灯籠堂跡の特徴
夜の暗闇を進む先人達の勇気に胸が熱くなる場所です。
狭く曲がりくねった先にあり、昔ながらの道しるべとして魅力を放っています。
江戸時代に備前藩が設置した巨大な灯籠が見上げて楽しめます。
周りの道がめっちゃ狭いんで歩いていくことをお勧めします。
しおまち唐琴通りを散策して、あまりの暑さにもう限界、これで終点かな~と思ったところでした。他の方がレポートされていますが灯籠なんですね。見上げると歴史を感じます。
とても大きな灯籠です。現在のは復元したものですが、どのぐらいの明るさだったのでしょうね。下から見るのもいいですが、近くにある五香宮の境内から見るのもオススメです。難を言えば、車を駐める場所がないことぐらいです。
狭い街路の先にあります。車で行く場合は要注意です。
全然雰囲気違いますが、「ぐりとぐらとかいすいよく」に出てくるかわいい灯台を思い出しました。あと、猫がいました。
凄く良い雰囲気の所でした。
牛窓で気分を害したので、ここでは、お金は落としません。中指立てたいくらい。
狭く曲がりくねった先にありお薦めはしませんけど、昔からの道しるべとしての佇まいは健在ですネ🍀
なかなか 良い所。
名前 |
牛窓灯籠堂跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
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この川のような潮流の中を進むのも大変なのに夜の暗闇に帆に風を受けて船を操った先人達の勇気と技術に想いを馳せると胸が熱くなります‼️