春日神社からの船旅、日生諸島を満喫!
春日神社の特徴
春日神社は武甕槌命、斎主命、天児屋根命の御祭神を祀っている神社です。
日生諸島への連絡船のりなは~れでの船旅が楽しめる立地にあります。
神社脇の通路からは、島内を一周できる遊歩道がスタートします。
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この神社脇の通路から島内を一周出来る遊歩道が始まります。
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| 名前 |
春日神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0869-72-0357 |
| HP | |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
|
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パワースポット日生諸島 連絡船「のりなは~れ」船旅大多府 春日神社(オオタブ カスガジンジャ)【旧社格】:村社【鎮座地】:〒701-3203 備前市日生町大多府3【御祭神】:武甕槌命、斎主命、天児屋根命、姫大神【末社】:恵比寿宮・金毘羅大権現(左)瑜伽大権現(右)・稲荷神社・不詳(2社4神)【由 緒】:宝永三年邑久郡邑久郷村鎮座の春日神社を勧請し、翌四年建立。那須帯刀を祠官に命じ、同年六月十日正遷宮し、安政三年四月九日、百五十年祭を奉仕して現在に至っている。【由 緒】: 宝氷3年(1706)7月、住民より氏神として奉祀したき旨を郡代藤原勘衛門を経て藩主に出願したところ、藩主直箪で許可され、春日神社を勧請することに決定し、翌4年2月社殿の設計をなし、作事奉行若林博兵衛監督のもとに御郡方より建立した。即ち、藩主池田伊予守源綱政の崇敬による造営寄進である。その時の棟札が現存、日付は宝永4年6月10日となっている。【宝 物】:棟札=宝永4年6月10日藩主池田公本殿造営時のもの/鏡=人見和泉守重次銘1面・藤原重次銘1面【例祭日】:春大祭=5月10日 秋大祭=10月25日。