険しい道の先に、赤い欄干の祠。
小豆島霊場第81番 恵門不動の特徴
小豆島の洞窟寺院である恵門不動の独特の魅力があります。',
山岳霊場ならではの険しい道のりが印象深い体験に繋がります。',
本堂の奥に現れる不動明王様は感動的な出会いを提供しています。'
私は4月にそこにいました。大変な登りでしたし、住職は風変わりですがとても人柄の良い人でした。護摩には本当に感謝しています。 2024 年 4 月に戻ってきます。神聖なものだと少し感じていますが、まだまだ学ぶことがたくさんあります。親愛なる僧侶様、本当にありがとうございました!
お寺の左手から入って右回りから上にロープで登って、さらに鎖を伝って登ると、頂上に白い小さな祠があって毘沙門天様をお祀りしてありました。対岩の上にも何やお祀りされてる像があったのですが、さすがに行けませんでした。とても眺望は良かったですが、行く際はお気をつけください。
ナビではいけそうになかったので航空写真をみて行ったら看板があった。デコボコ道、細道ではあるけど近くまで行ける。駐車場は階段下に少し。ただここからだとかなり歩くので足に自信がある人でないとしんどそうだった。その上には1台くらいとめられた。突き当りにある車はおそらく住職さんのものっぽいので突き当りの手前の横に置くといい。洞窟内に本堂がある。神秘的。護摩焚きをしていた。
岩場に本堂が建てられており、お不動様が奉られています。山門から急な階段と鎖場を使ってお詣りします。(全階段で参拝可能)山門までの道路が、狭くて苔や枯れ葉まみれのクネクネ急勾配の山道登って行かなくてはならず、大変でした。自動車の場合、スレ違いはできないものだと思って下さい。モンスターバイクで上りましたが、急勾配急カーブの所で何度も転倒しそうになったりエンストしたりしました。覚悟して行って下さい。その分、ご利益は大きいと思います。
小豆島の「山岳霊場」の1つ。日本三大不動の一つとも言われる(三大不動には諸説あり)、有り難いお不動様。歩くと、麓の海岸から山道を延々と登って行った先に、階段が。そしてその階段を登った先に岩山をくり抜いて造ったお堂に通じる鎖場。前日の雨で滑りやすそうだったので、脇の階段からお堂へ。お堂から奥に入ると、洞窟の中にご本尊のお不動様が鎮座しておられます。ここで、行者の方々が修行したことを胸に、お経を誦えると、霊験あらたかな心持ちになれます。また、お堂の窓からは清々しく瀬戸内海が望めます。なめてかかっていくと、ふくらはぎはパンパン、膝がガクガクに。
良かったです。
壁のような山に突然現れる、洞窟寺院です。崖にへばりつくように建物があり、洞窟の中には、護摩を焚いて祈祷する場所もあり、神秘的です。道路がありますが、急で狭い山道なので、運転にご注意ください。
行くまでの道がかなり狭いので、車で行かれる方は運転には充分注意してください。
細い山道を登っていくと、長い石階段が現れ、その先にみえる断崖に作られた本堂の奥の洞窟を通っていくと現れる不動明王様が現れます。なんとも神聖というか、違うだけ空気感を感じられる場所でした。大きな車だと登る時厳しので、小さめの車で向かうのをお勧します。
名前 |
小豆島霊場第81番 恵門不動 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0879-67-2874 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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貴重な体験をさせて頂きました。また訪れたいです。