木桶仕込み、伝統の醤油体験。
ヤマロク醤油の特徴
醤油のテイスティングができる工房で、訪問者を楽しませています。
杉桶熟成の醤油蔵として、伝統的な製法で製造されています。
テレビやマスコミに取り上げられた、注目の醤油製造元です。
一番大きな丸金さんではなく、敢えてこちらのヤマロク醤油さんをチョイス。何故なら予約なしでも木桶を見学させてくれるサービスがあり、身近に醤油作りを見る事が出来ます。注意しなくてはいけないのは道がとにかく狭くて、行き違いが出来ないので要注意。
突然訪問しましたが、温かく迎えてくれ、蔵の見学もさせてくれました。醤油プリンを食べたく注文。本当の醤油をかけて食べるプリン、格別でした。木桶熟成の酵母ドリンクも勢いで飲みました。かりん味でしたが、ちょっと予想とは違う、そんな感じでした。暑い日だったので美味しかったです。
2025年09月15日の14:05くらいに訪問しました。道中は道路が狭めですので注意です。入り口のあたりで、従業員さんが駐車場への進路を教えてくれます。全体的におもむきのあるところですね。時間の都合で、無料のガイド付き見学はパスして、お醤油を購入して引き上げました。従業員さんは、みなさん丁寧で親切でした。ありがとうございました。
小豆島の山あいにある、木桶仕込みの醤油蔵。100年以上使われてきた杉の大桶がずらりと並ぶ蔵内を、予約不要・無料・ガイド付きで見学できる貴重な施設です。実際に醤油蔵の中に入れるという体験は珍しく、発酵の空気感を間近で感じられます。見学の所要時間は5〜10分ほど。もろみの状態や桶の使い方などを丁寧に解説してくれ、最後には醤油の試飲も可能。個性の違いを直接味わえるのも魅力です。ちょっとした遊び心もあって、希望すればスタッフの方が記念撮影もしてくれます。その際の掛け声が「ハイ、しょうゆ〜!」なのはちょっとした名物。敷地内の「やまろく茶屋」では、焼き餅や醤油を使った甘味を販売。なかでも醤油プリンは土日祝のみの限定提供なので、タイミングが合えばぜひ試したい一品です。
スタッフさんが案内してくださり、蔵のなかを見せてもらえます。無料で予約不要!150年使用されている木桶の表面は菌が住み着いてもこもこになっていました。生きてるんだなぁと感動でした。醤油の試食と購入もできます。利用はしませんでしたが、喫茶もありました。場所は少し分かりづらく、細い道が続くので注意が必要。駐車場はたくさんありました。
小豆島名物の醤油の工場。中の見学はもちろんのこと、併設のカフェがまた素晴らしい。雰囲気も最高で、醤油アイスや醤油プリンもとても美味しかった。
鶴醤を普段から使っていたので念願の来訪。閉店30分前の到着でヒヤヒヤしたが、快く醤油蔵のご案内をしていただけた。蔵に入ると醤油のいい香りが身体に染み渡る。木桶と醤油の密接な関係性から見学後の醤油5種の味見まで大満足だった。お土産には火入れ前の生醤油と、小豆島名物かきまぜの素を購入。家での食事がまた楽しみになった。
壁にかけられない程有名な方々あるいは番組が来ているそうでサイン色紙がびっしりありました。醤油屋ならではの知識なのか白い醤油から濃い色の醤油があり「ワインに似ている」との謳い文句を掲げていました。バニラアイスに醤油をかける商品を注文しましたが、出される木のスプーンに一杯は濃すぎるので少し少ない方がいいと思います。黒豆がよく合いました。駐車場が少し分かりにくいところにあります。お店の人がすぐ教えてくれますので聞くといいと思います。
杉桶熟成の醤油蔵です。もろみの香りが漂う空間で醤油作りのレクチャーや醤油デザートを堪能できます。ここに来るために小豆島に来たので最高でした。料理好きなら一度は使ってみてほしいヤマロク醤油。食べて美味しい見て楽しい。人数が少なくお忙しい中元気よく丁寧にご対応してくださりました。
| 名前 |
ヤマロク醤油 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0879-82-0666 |
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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蔵に入った瞬間、鳥肌が立ちました。職人の想い、伝統、歴史を感じました。醤油の楽しみ方が変わる経験になりました。