映画村で味わうひしお丼!
Cafeシネマ倶楽部の特徴
二十四の瞳映画村内で、独特な雰囲気を楽しめるカフェです。
小豆島名物のひしお丼や懐かしい揚げパンが味わえます。
昔の給食を思い出させるメニューが豊富で心温まる体験です。
お疲れ様です!ちょっと旅行に小豆島へ!フェリーに乗って、更にバスに乗って二十四の瞳映画村へ!観光途中にこちらのお店さんへ!お目当ては給食セット!こちら一択ですw懐かしいセットですw幼き頃の思い出が蘇りますwあー味も懐かしい!このスプーンも懐かしいw揚げパンもカレーも美味しい!雰囲気も良いですから、余計に美味しいですよ!ほっこりできましたー!やっぱり牛乳は瓶ですなwごちそうさまでした!またよらせていただきます!
レトロモダンなカフェで醤(ひしお)丼をいただきました。カリカリに揚げた豚肉が美味しいのはもちろんですが、何気に添えられた昆布の佃煮のおいしさにもビックリしました!普段スーパーで買ってる同じような佃煮とは全然違う、さすがは醤油の島!です。
二十四の瞳映画村の中にあるcafeシネマ倶楽部を訪問。小豆島でしか食べられないB級グルメ『ひしお丼1000円』を注文。お料理が運ばれてくると、もろみのタレの香りが漂ってきます。カリカリの豚肉は、食感が鳥皮の唐揚げのようです。ご飯は少しベチャっとしていて柔らか過ぎるかなと感じました。もろみのタレは独特な香りと甘塩っぱさがあり、好みが分かれると思います。お味噌汁には素麺が入っていてビックリ!小鉢の子持ちきくらげは、くらげのコリコリ食感とししゃもの卵のプチプチ食感が絶妙です。白飯で食べたくなります。
給食目当てで映画村に入ったがどこにあるかわからず一度退場してしまった。カフェのひょうじも見落としていたし自分のイメージで教室で校庭を眺めながらノスタルジックな雰囲気を味わうものだと決めつけていたので余計にわからなかった。味のクオリティは高く給食というレベルではないが、自分としては、昔の給食の味を求めていた。
24の瞳の映画村内にはいくつかカフェがありますが、個人的にはここが一番お勧めです。天井が高く広々していて、ゆったり寛げるソファー席もあります。わたし達はお茶で利用しましたが、給食セットをオーダーされている方を多く見受けました。人気メニューのようです。小豆島は井上真央主演の八日目の蝉の舞台だったとのことで、こちらのカフェには色々展示してありました。スタッフの方も感じよく、化粧室もとても綺麗でした。
二十四の瞳映画村内にある飲食店です。ここでは昔懐かしの給食セットが食べられます。牛乳はコーヒー牛乳と選べます。
二十四の瞳映画村の中にあるので、訪れるには入場料が必要になります。注意してください。小豆島のグルメ「醤丼」を食べに行きました。カリカリ豚ときゅうりスティックが特徴的でした。とても美味しかったです。
昨日、6年ぶりに小豆島映画村に行きました。その中に私たちのころに食べていた給食が食べれるからと昼ごはんに家族で食べました😋私と主人にとってはとても懐かしい味でしたがやはり冷凍みかんを食べると歯が浮く感じでしたが美味しかったです。スープカレーは本当にスープみたいでした。揚げパンも美味しかったです。スープカレーだけでなくソフト麺があると良かったかな〜って思いました😅
小豆島で生まれたB級グルメ「醤(ひしお)丼」をいただきました。揚げた豚肉がカリカリした食感で、お醤油ともろみの味付けで美味しくいただきました。きゅうりのスティックが突き刺さっているのが特徴的でした。店内には映画「八日目の蝉」のポスターや撮影風景、情報が展示してありは見ごたえあります!
名前 |
Cafeシネマ倶楽部 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0879-82-2455 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
3.9 |
周辺のオススメ

学校の給食を食べました。揚げパン、カレースープ、冷凍みかん、コーヒー牛乳でした。冷凍みかんが、歯に染みて半分食べるのがやっとでした。カレースープは、美味しかったです。