心臓手術で愛犬が若返る。
近畿動物医療研修センター 附属動物病院の特徴
愛犬の僧帽弁閉鎖不全症に特化した手術を提供しています。
診察後の説明が非常に分かりやすく、丁寧で信頼できます。
動物大学病院のような高度医療が受けられる二次病院です。
18歳6ヶ月のトイプードルですが、全身麻酔でCT検査をしました。わかりやすく説明もしていただき、不安だった全身麻酔もマッタク影響せず元気に帰ってきました。
チワワの僧帽弁閉鎖不全症の、手術の相談で伺いました。担当の獣医師M先生は、ザ 外科医のオーラで、執刀回数700回以上、成功率9割、現在100人の飼い主さんが手術待ちとのこと。初診で予約して、終了まで6時間を要しました。M先生のオーラ溢れる、かつ丁寧なお話を伺い、当家族のチワワの手術を決意。ちなみに、動物病院からでないと予約できないようです。あと、院前は駐車場が5台しか駐車できず、近隣のパーキングも満車多し。1人で行ったので、駐車場にはとても苦労しました。
愛犬が僧帽弁閉鎖不全症でお世話になっています。先生方や看護師さん、スタッフの皆さんには、本当に感謝しています。掃除が行き届いていないご意見がありますが、土日は確かに人やわんちゃんが多すぎて毛やホコリが目立ちますが、平日はとても綺麗に掃除されています。土日はほんとに忙しそうで、待合室もいっぱいで、その中での掃除は難しいかなと思いました。
主治医からの紹介で行く二次病院です。車で行くなら便利なところにあります。先生は丁寧に説明してくれます。支払いは現金onlyなので注意!初診料は高めと思います。◆あるもの・待合スペース・飲み物・フリーWiFi・駐車スペース5台(満車の場合は近くにパーキングあり。比較的安いです)※周りに時間を潰すところはありません。
説明が分かりやすく、とても丁寧な診察でした。初めて行った日は14時予約でした。とても予約が立て込んでいると聞いていたので絶対に遅れないようにと言われていたので、13時半に受付&こちらは初めてでしたので問診票の記入等を済ませ待機、呼ばれたのは15時くらいでした。後から来た同じ14時予約の方が続々と呼ばれていくなか、呼ばれないので忘れられてるのかと心配になりました。私より前にいた14時予約だった方は「先生が前の患者さんの診察の時間が押してるので、14:15~14:30になりそうですが、大丈夫ですか」なんて声かけられてましたが、この方以外にはそんな声かけはされてなかったのに少しモヤッとしました。笑生き物相手の診察室ですので、どんなトラブルがあるのか分からないので時間には余裕を持って行くのが良いと思います。私の診察でもMRIが追加になったりがあり、すべて終えて病院を出たのは20:00回ってました。完璧に目覚めた状態で帰宅!丁寧な説明と私が問いかけた質問にはすべて答えていただけたので大満足です。2回目の再診は頭部MRIのみで、13:00予約で16:00過ぎに帰りました。寝ぼけた状態で帰宅でした。アニコムの窓口精算はやってません。支払いは現金のみで、カードやローンはやってないそうです。現金が足りないときは、歩いていけるところにLAWSONがありましたので、そちらまで。待機中は待合室のテレビ(テーブル席にリモコンがありました)、サービスドリンク、Wi-Fi(なぜか私は繋げれなかった)、コンセントがありますので、多少は時間が潰せます。歩いていける近くには、くら寿司、吉牛、ラブホ、LAWSONなどがありました。
MRI検査でお世話になりました。いろいろ丁寧に説明してくださり、とても分かりやすかったです。
動物病院からの紹介がないと診て頂けない二次救急の施設です。近畿一円から重病の動物たちが集まりますので、先生方は経験豊富でとても頼りになります。こちらの話もよく聞いて下さり、大変親切です。駐車場は一杯のことも多いですが、隣にコインパーキングがあります。遠くても、家族の一員である動物たちが重い病気になった時は、行く価値があります。クレジットカードが使えませんので、現金払いが辛いところです。
僧帽弁閉鎖不全症の手術はとてもとても高度な医療です。人工心肺など設備が整っている病院が少ないのはもちろんですが、手術が出来る獣医さんも少ないです。かつ、長年の経験が必要であり、名古屋や横浜の実績がある病院に行かれる事をお勧めいたします。命はひとつ、手術後にすぐ亡くなっても合併症で亡くなってももどってくることはありません。
愛犬のチョコは、チワワの9歳の女の子です9月に心臓の手術を受け、今日は1ヵ月検診現在は日々元気に若返っていますもともと、息子の友達の家で買えなくなった子をもらったのですが、体が小さくガリガリの子でしたアトピーがひどく、顔をかきむしり、目に傷がついて、あやうく失明するようなこともありました2年前に、良いフードと出会い、だいぶましになり、夜もゆっくりと熟睡できるようになりましたが、ちょうどその頃から、怪しい咳をするようになり、心臓の弁の障害が見つかりました森先生のところに来た時は、肺水腫一歩手前で、手術のリスクと合わせて考えましたが、このまま肺水腫になり、チョコが苦しむのはしのびなく、あまり迷うことなく手術を決心しましたとはいえ、絶対のない手術、特に手術までの最後の1週間は、頭に余裕がなく、仕事も何もできませんでした手術当日、夜の11時ぐらい2件の手術を終えた森先生に、説明を受けましたが、森先生の疲労困憊ぶりに、驚きました特にチョコは、体が小さく血管も非常に細く、ちょっとでも切る場所を違えば血が吹き出すほどで、細心の注意のもと、慎重に進めていったとのことです朝から2件続けての手術で大変なのは、想像できますが、看護士の皆さんも、朝から変わらず仕事をされていますこの人たちは、犬の命を救うために、自らの命を削っているんだと感謝しかありませんでした森先生と、優しい看護士、スタッフの皆さんのおかげで、愛犬との幸せな時間を過ごしていけそうです本当に、感謝感謝です。
名前 |
近畿動物医療研修センター 附属動物病院 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
072-960-1212 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.3 |
周辺のオススメ

セカンドオピニオンのA病院の紹介(完全紹介制で動物の高度医療及び動物の大学病院版)でCT、MR検査受診させて頂きました。やはり詳しく検査は必要不可欠と思いました。腸閉塞の診断。丁寧に安心できる様に説明して下さり、特に猫は麻酔を出来る限り避けたい為、この辺りもお任せして安心。画像診断のスペシャリストの担当先生、A先生、命を救って頂き本当にありがとうございました!感謝でいっぱいです。(費用は現金のみです。検査診断費用:¥70000〜¥100000前後でした。できたら今後カード使用出来たら良いなと思います)ノルウェージャンフォレストキャット♂