能登香の湯、200円で体温まる!
能登香の湯の特徴
地元の人が利用する温泉で、料金は大人200円、子供100円の破格です。
能登香の湯は、平成の大合併前の作東町で発見された冷泉を使用しています。
温泉ではなく、入浴料がリーズナブルで、14時から19時まで気軽に利用できます。
よく体が温まっていいお風呂です!👍
狭い、普通の銭湯です。
温泉ではありません。近所の高齢者が集う格安(200円)で小さい公衆浴場的存在。他所からわざわざ行く所ではない。以前は含有成分は殆どないがお湯が25℃以上あったため温泉と定義できたが、しばらくして温度が下がり、検査で温泉と定義できなくなったとの事。成分分析表もなく、塩素消毒有り。
小さなひなびたお風呂です。内湯だけですが、のんびり。現在は14時から営業。
大人200円 子供100円。
14時~19時 まで、さらっと入るには丁度良い。
平成の大合併の前は作東町と言う地域で、温泉を掘削してたら地下水がでてそれは飲料水として家庭用になり、少し場所を変えて掘ったら27~28度の 冷泉が湧いて加熱して能登香の湯と名付けられたようです。小高い地形で植松と呼ばれ昔は広っぱ状で小さな水晶も出て子供の遊び塲だったとのこと。老人福祉センターや時々診療所が開けられる複合施設で地元の家庭風呂の延長のコミュニケーションの場としてスタート。女湯と男湯は1週間毎に交代の暖簾が掛けられ、アルカリ性ですが湯からあがってからも体の芯から温もりが続きます。硫黄も含まれてるみたい。4~5人入ったらいっぱいで広くは無いですが、美作市になってから数ヵ所の施設が市の会報に毎月二枚、半額券がついていますが、能登香の湯は普段1人200円ですから都会の公衆浴場の半額以下ですね。常連さんが多く、地域は高齢化が例にもれず自宅で沸かさず温泉派のファンも。運営も地域の守る会のようなボランティアが交代でお世話されていました。入浴時間は午後2時半から7時まで。休みは盆と正月位。湯で車で半時間位の地域外から来られた方々に聞くと何ヵ所かみな、入ってみたが能登香の浴場が後味が一番いいそう。R429の宮本武蔵の大原へ、美作インター下車し東行して能登香山裾の粟井小学校跡、西に看板あり。
名前 |
能登香の湯 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0868-76-0334 |
住所 |
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評価 |
4.0 |
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地元の人が利用しているお風呂、温泉の認定は出来ていないが、入浴料は一人200円は破格過ぎます。難を言えば洗い場が4席しかなく隣と近接しているので顔見知りでないと辛いかも?グーグルマップだとナビが微妙にズレています。