スポンサードリンク
スポンサードリンク
名前 |
広瀬鋳物工場跡 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
2.5 |
東海道沿い天武天皇社東、民家前に案内板が建立されています。資料によると江戸時代のはじめ、城の建設などのため、桑名藩主本多忠勝が鋳物師の広瀬氏を招聘してここに鋳物工場を与えた。そのためこの辺りを鍋屋町と呼ぶようになったそうです。この工場では梵鐘(ぼんしょう)、日用品も鋳造し鋳物製品は桑名市の特産品になっています。