明治から続く鴨々川の風景。
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小さい橋から鴨々川の四季折々の風景が楽しめます。
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| 名前 |
中の橋 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
5.0 |
| 住所 |
|
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2023.7 曽祖父が札幌入りし(明治13年)生業となる酒造の原材料等、新潟からの物資を荷揚げ、保管(明治17年)していた場所。大友堀の直線部分が終わった箇所から上流(豊平川との合流点まで)を鴨々川という。その後、早々と運河による物流から、小樽港からの陸路搬送へと変わる。流れが穏やかな時は、鴨や泳ぐ亀を見る事ができる。