隠れた魅力、置戸町の郷土資料館。
置戸町 郷土資料館の特徴
昭和33年に建てられた歴史ある資料館です。
置戸町の魅力を再発見できる貴重なスポットです。
あまり知られていない隠れた名所としておすすめです。
スポンサードリンク
あまり知られていない資料館だと思います。建物はとても古いですがそれはそれで味があります。昨日時点で今年の来場者は20人位でした。今後もこの建物で存続して欲しいと思います。
名前 |
置戸町 郷土資料館 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0157-52-3075 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
3.3 |
スポンサードリンク
周辺のオススメ

スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
この郷土資料館は昭和33年に置戸町中央公民館として建てられたものです。昭和62年に中央公民館の新築に伴い、この建物を有効利用するため「置戸町立郷土資料館」として昭和63年11月にオープンしています。築60年を過ぎた建物ですのでいささかくたびれてはいますが置戸町の歴史を知る上で重要な施設です。ここで特徴のある展示としては置戸開拓当時の開墾の風景や造材現場の作業風景を再現したジオラマがあります。これは地元の方が紙粘土で造形したもので、なかなか味わいのあるよくできた展示です。当時の雰囲気がよくわかります。