リゾートの香り広がる空港。
下地島空港の特徴
下地島空港は木の温もりが感じられる独特な雰囲気です。
徒歩移動でターミナルへ、リラックスできる空港です。
2019年に開港したユニークな空港です。
南国の香り雰囲気がすごく伝わるゆったりとした空港です🌺到着したときも飛び立つときもゆるやかにときが流れる感じがする大好きな空港です🌊スタッフの方々は丁寧で下地島、宮古島を愛しておられるのがよくわかります。われわれ乗客に気配りしてくれます。ありがとうございます😊
木の温もりたっぷり、テラス席も広い開放感のある空港。街中からは車で20分?くらいかな。パスだともう少しかかる。フライト時間にゆとりを持って行くことをオススメします。
とてもユニークな空港です。平屋の建物はコンクリート打ちっ放しで中庭は池になっていてさながらリゾートホテルみたいです。飛行機で到着時は到着ロビーまで公園を散策するような遊歩道を通り楽しいです。但し雨の日は大変です。空港職員の人が乗客全員分の傘を持って降機スロープのところまで持ってきてくれます。
到着後、飛行機からターミナルまで徒歩で移動します。リゾートっぽくて楽しいです。レンタカーの予約していましたが、なかなか見つからなくて困りました。とてもきれいな建物です。待ち合いスペースも充分でした。帰り空港で食事するには、選択肢がないので空港にくる前に食事してくる方が良いと思います。お土産は、空港でも間に合います。
もともとパイロットの訓練施設として開設された空港✈️[空港から、リゾートはじまる。]をコンセプトに改装された館内は、自然環境と調和した内装に加え、空調などの維持エネルギーを70%もカットした[日本一エコな空港]として評価されています💯天井には国産スギのパネル板を使った、ウッディーで開放感たっぷりの館内。自然光をふんだんに取り入れ、暗い所は間接照明がボンヤリと照らす、とても落ち着いた感じの出発ロビーや[海]を思わす中庭の造りは、まるでリゾートホテルと勘違いする位、エキゾチックでゴージャスな雰囲気✨飛行機→ターミナルビルまでは、徒歩で移動するのがここの特徴。雨の日はちょっと大変かなと思いますが☔️現在の発着数に対して、搭乗口やトーイングカー等の整備費用対効果を考えると、駐機場からリッター/100mのジェット機のエンジンを使って滑走路まで向かう方がおトクで、この方式は昔から下地空港の伝統なんだそう🛫これもひとつのエコですね🚶♂️➡️空港北側の滑走路端は[17END]と呼ばれ、エメラルドブルーの海に降りてくる飛行機を間近に見られる観光名所ともなっています🌊もともとジャンボジェットの訓練所として使われていた為[宮古空港]より長~い3000mの滑走路をもつ下地空港のポテンシャルは、増加しているインバウンド需要にも充分に対応可能。日本一エコでリゾート感満点な空港は、今後大きく発展していく事でしょう⤴️また利用させていただきます✈️
2019開港とのこと。待合スペースは某書店のカフェやラウンジのようで空港の概念を覆す。
名前 |
下地島空港 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0980-78-6606 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.4 |
周辺のオススメ

羽田空港駐車場の予約が全く取れず、茨城空港からスカイマークで下地島空港にしました。結果、嬉しい誤算というか、下地島空港はとても快適で、スカイマークさんのスタッフも新鮮丁寧な応対でとても良い旅となりました。木の温もりと、清潔でゆったりとした作りです。