富士山の伏流水が癒すせせらぎ。
源兵衛川の特徴
三島市立公園楽寿園南側からアクセスできる遊歩道です。
川の流れや水辺の草花が心を癒やしてくれます。
昼食後のぶらり散歩にぴったりな憩いの場所です。
富士山の伏流水の流れる街中を横断している川です。暑い季節、子供達や中高生も川に入って遊んだり、涼んだり。川の周りは木陰が多く本当に癒し空間です。昔ながらの商店街や三島大社も近く、機会があったら是非行ってみる価値のある場所です。
ここ数年、水位の増減が忙しい。水源は大枠で言えば富士山から楽寿園。この下流にボランティアで川を管理される方がいて三島梅花藻の生息が維持されています。何事も人間の力が必要な昭和100年です。
楽寿園の南出口からすぐの清流。所々にベンチもありせせらぎを耳にゆっくりできる。下流方向のうなぎの桜家のそばに公衆トイレも有り。
富士山の湧水で地元で有名なせせらぎの川です。湧水だけあって綺麗で冷たくこの夏場に涼しむにはピッタリです🤗三島広小路は三嶋大社をはじめ地元や県外で有名な鰻屋『桜家』があり三嶋大社へ参拝の後は立ち寄っては ♪下町の風景がとても良く、源平川や町並みを散策してみては如何でしょうか✨️😊
富士山の伏流水が流れる美しい川です。三島市街地の本当にど真ん中にあり楽寿園を起点に2キロ程の小川ですが此処だけ別世界(☆▽☆)川の中に遊歩道が何処までも続いています。水は冷たく澄んでいて水深2〜30cm位なので落ちても大丈夫。水遊びをする子供たちや家族連れ犬の散歩をする人河畔で涼んでいる人ウォーキングする人それぞれ思い思いに楽しんでいる感じでとても良い雰囲気です(人*´∀`)。*゚+何度でも訪れたくなる場所です。
富士山の湧水が流れている川です。三島は水の都といわれるだけあって数多くの川が流れていました。源兵衛川(げんべえがわ)は小さな川ですが、川の中に飛び石があり、そこを伝って水辺を散策することができました。新緑に囲まれた水は透明度が高かったです。また鴨などもいて、自然の風情を感じられる素敵な場所でした!
三島市立公園楽寿園の南側出口から川の中の石畳の遊歩道に行けます。キレイなせせらぎを歩くとカワセミの鳴く声が聞こえ川の中ではカモが歩いていました。晩秋の来訪でしたが夏頃なら涼しく気持ち良いでしょう。ホタルも飛ぶらしいです街中に清流が流れる街です。
水の都で見たかった川に来れました。川の透明度が凄く高く、川沿いをずっと歩き、せせらぎの音を聞きながらクォーキングできるのが、物凄くよかった。 今後は夏に来たい場所となりました♪
川の流れが気持ちよく、水辺の草花にも癒やされます。石のステップを歩きます。心地よいです。歩いていたら目の前を背の青い鳥が飛んでいきました。
名前 |
源兵衛川 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.7 |
周辺のオススメ

浄水後の水のように綺麗な水は年間を通して水温15〜16度と冷たく、猛暑の中でも足を浸けていると足が辛くなってきそうなほど。これが富士山の伏流水であることを思うと、美しい水がより一層輝いて見えます。富士山に降った水が数十年から百年かけて三島にたどりつき、湧き出るとのことです。これが三島駅から歩いてこれるほどの距離にあるというのも素晴らしいポイント。思い立ったら身一つでこれてしまうわけです。流域に設置された遊歩道や飛び石を歩いて濡れずに散歩できます。しかし夏場ならマリンシューズを持参し、折角なら川の中を歩きましょう。川から上がったら、設置された井戸用のポンプを漕いで川の水を汲み上げ、足が洗えるようになっています。川底は平たいため、キャンプチェアを持ち込んで川の中で涼むのもオツでしょう。Helinoxタイプよりディレクターズチェアのようなキャンプチェアの方が座面が平たく高いため適しています。近くの白滝公園にも行きましたが、こちらもなかなかのチルポイント。マリンシューズのままハシゴするのもいいでしょう。運が良ければキッチンカーでかき氷を買って水辺で涼みながら食べられます。隣接する桜川にはほとんど日陰がありませんが、源兵衛川より水量が多く、浮き輪で流れたりするのに適していそうでした。地元東京では関東ローム層・武蔵野台地の端から湧き出る美しい落合川(東久留米)に足繁く通っていますが、富士山の足元にあるこちらはやはり格が違うように思います。