現存の墳丘、驚きの石棺を発見!
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現存する墳丘は、東西11m南北11m高さ3m、南側の断面に箱型石棺と思われる板石が露出している。(三潴町による)
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| 名前 |
裏畑古墳 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
|
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名前通りでした。グルっと回りましたが、古墳としては分かりづらかったです。以下引用させて頂きました。久留米市三潴町玉満裏畑古墳私有地中の庭先に続く竹薮に囲まれた小丘。生茂る草木のため見えにくいが、南側の斜面に一枚の板石が露出していて箱式石館(家形石棺との説もある。)の一部ではないかと言われている。周囲を開墾により一部削られており原型は不明だが、隣接地で行われた発掘調査の際確認された円墳の状況などから同様の円墳ではないかと考えられる。現存する墳丘は径20m、高さ2m余りである。この遺跡も今後の調査が待たれる遺跡である。