四箇田団地の無化調ラーメン。
ラーメン いわお亭の特徴
無化調のラーメンで健康志向の方にもおすすめです。
福岡市早良区の四箇田団地内に位置するラーメン屋です。
大型団地の1Fにあり、気軽に立ち寄れるで便利です。
四箇田団地のラーメン屋さんです。初めての来店で、まずはラーメンと餃子🥟🍜にしました!セルフサービスの辛子高菜は味程よく、紅生姜もあったけど、食べてなく。とにかくラーメンのスープは美味しい。濃厚なのに後味さっぱり!化学調味料不使用らしい。これはたまに食べたい。餃子は一口サイズだけど、アツアツでジューシーで、付属の食べるラー油が大変美味しかった。サクサクで香りが良く!ちょっと遠いけど、たまに行きたい!バスで行ったら飲んで帰れるし🍺🍜
四箇田団地内にあるラーメン屋さんです。なんと化学調味料不使用!これはかなり期待が持てます。お水と辛子高菜、紅生姜はセルフサービスです。頂いたのはラーメン(700円)とランチタイム限定の焼飯(350円)。焼飯はしっとり系です。具はネギとチャーシューの切り落としで、卵は…入っていたのかな?醤油味です。個人的にはもうちょっとアブラ少なめの方がサッパリして好きです。でもこの値段で量が多くてびっくりしました。ラーメンはスープがトロ旨。確かにちょっと塩味は強めですが、後味はサッパリしています。これより薄い塩味だったら物足りなくなるのではないかと思います。キクラゲもネギもたっぷり入っていてチャーシューがしっとりしていて美味しかったです。麺は細いのに弾力がありました。最後までアツアツでいただけるラーメンです。団地にお住まいの方がふらっと餃子やビールを昼間からまったり嗜んでおられて、地元の人が行きやすいお店なんだなぁと。価格も良心的ですし、家族連れでも入りやすい印象でした。ちゃんぽんも美味しいらしいので、次回は挑戦してみたいです。
福岡県福岡市早良区四箇田団地17棟、大型団地の1Fテナント的なスペースにあるラーメン店です。店内、カウンター席、テーブル席でラーメン店とは思えないぐらいに、きれいな店内です。そこで基本のラーメン¥700円+Bセット(餃子3個)¥200円+替玉¥150円を注文しました。まずはラーメン、中細麺ストレートに若干粘度があり塩分が感じられる豚骨スープ、具材はチャーシュー、キクラゲ、ネギです。スープの味に一番最初感じられる物が塩分のインパクトです。微妙な味、風味に感じましたが工夫された感は感じました。またラーメン一辺倒のお店では無いので他のメニューが人気なのかもしれません。
無化調を謳ったお店。チャーシューメンはチャーシューがほんとに柔らかジューシーでしっとりして美味しかった!キレイな肉だった。スープは上品な感じでゴクゴク飲めて、あと一口で止めようの繰り返しで止まらなく、結局完飲してました❗️味の説明は難しいが、ガツンとは来ない、じわっと優しく絶妙に美味しい。焼き餃子は具が多くしっとり系、自家製ラー油で食べました。店内キレイで明るく、椅子が広くて厚くてすごく座りやすかった。現金のみだったので☆4。
福岡市早良区にある巨大団地群『四箇田団地』。住棟の1階がテナントになっている商店街にオープンしたラーメン店『いわお亭』。元ホテルシェフの大将が作る、うま味調味料不使用の豚骨ラーメンです。お昼のメニューは、ラーメン・チャンポン・餃子・めしとシンプル構成です。基本のラーメンは700円、替玉150円。今回は『ちゃんぽん』850円を頂きました。こんもりと盛り上がった野菜の山。シャキシャキ感が残る火入れが絶妙。スープもよく馴染んでいて美味しい。スープは見た目よりあっさりしてますが、炒め野菜の旨味が出てるので、うま味調味料なしでも、物足りなさを感じません。後口もスッキリです。ぷりぷりのチャンポン麺はカタ気味で、食べ応えがあります。ランチタイムには、お得な3種のセットメニュー、Aセット(めし付き)・Bセット(餃子3個付き)・Cセット(めし+餃子3個付き)もあります。セルフコーナーの漬物と辛子高菜と一緒に頂くと、ご飯が進みますね。商店街のコインパーキングは最初の1時間は無料となっています。※要確認(『博多おんな節。』メニューなど画像多めのブログ記事『【福岡】うま味調味料ナシのチャンポン♪@ラーメン いわお亭』より一部抜粋)【店名】ラーメン いわお亭【住所】福岡県福岡市早良区四箇田団地17棟111
名前 |
ラーメン いわお亭 |
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ジャンル |
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電話番号 |
092-834-9925 |
住所 |
〒814-0176 福岡県福岡市早良区四箇田団地17 棟111 |
HP | |
評価 |
4.1 |
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ラーメンに餃子セットと焼き飯を追加させていただきました。混んでいるときは一緒に頼めるかどうかわかりません。化学調味料が不使用のようです。全体的な特徴として、火加減を調味料にしている気がします。丁寧に仕込んだ豚骨スープに、焦がし醤油をアクセントにしているのか、少し熊本ラーメンのような感じでした。焼き飯と記載のあるように、一旦炒飯としたあとに醤油の焼きをいれてあるのか米から醤油の香ばしさが伝わってきます。写真ではわかりませんが、餃子のひだの美しさに驚きました。しっかりとタレがひだに絡みます。焼き入れも素晴らしく、焼き目はカリッとしていました。