太宰府天満宮の御神牛で、頭脳アップ!
御神牛の特徴
太宰府の鳥居をくぐると、すぐに見える大きな牛像が印象的です。
写真撮影には観光客が多く、特にアジア系の方々に人気です。
脳にご利益があるとされる御神牛の頭は、撫でられてツルツルです。
太宰府の鳥居をくぐってすぐにあります思ったよりも大きかったです湯島天神の牛よりも、大きいと思います場所が分からないことはないとまず無いですなぜなら牛と写真を撮るために、アジア系の外国人の観光客の方がズラっと並んでいます私が訪れたのは平日でしたが(写真の時間帯は、昼の3:00ぐらいです)それでも30人ほど並んでました今回、写真を撮った時にインバウンドの方が写ってしまったので、修正アプリでその方は消しましたが(手だけは残ってしまいましたが…😅)、牛自体の写真が撮りたいんであれば、本当朝一に行くしかないと思います。
土曜日昼過ぎに行きました。30人ほど並んでましたよ。学生や日本人が並ぶのはわかるんですが、外国人は意味わかってんのか?とりあえず並んどけって感じじゃないのか?この牛の正面にあるトイレが広くて新しく綺麗でした。
牛の頭の部分は擦られてツルツルになってます。平日だったからかもせれませんが、並んで待たなくてもすぐに写真を撮れました。
もっと頭が良くなるように、有名な御神牛の頭を撫でようと思いましたが、その前には長蛇の列が…。撫でるのは諦めました。遠目からエアで…
太宰府天満宮は、日本全国に約12,000ある天満宮・天神社の総本山であり、福岡県を代表する観光地です。学問の神様、菅原道真公を祀るこの神社には、毎年10万人以上が参拝します。特に受験シーズンになると合格祈願のため多くの学生が訪れます。その象徴とも言えるのが、御神牛(ごしんぎゅう)です。境内に11体あり、それぞれの牛には異なる伝承や祈願が結びついています①ロケとアクセス太宰府天満宮は福岡市中心部から電車で約30分の場所に位置しています。西鉄電車を利用し、「太宰府駅」で下車後、徒歩約5分で到着します。駐車場は複数ありますが、参拝シーズンや休日には混雑するため、公共交通機関の利用がおすすめです。車の場合は、周辺の有料駐車場を利用することが可能です②施設とサービス御神牛は参道や境内の各所に配置されており、それぞれ異なる部分を撫でることで、学業成就や健康回復などのご利益を得られるとされています。特に有名なのは、鳥居をくぐってすぐの場所にある御神牛で、頭を撫でると知恵がつくと言われています。太宰府天満宮は学問の神様として全国的に有名であり、受験生やその家族に人気があります。参道には多くのカフェや土産物店が並び、梅ヶ枝餅などの地元名物を楽しめます③見どころや魅力太宰府天満宮の御神牛は、その歴史的な背景も含めて非常に人気があります。牛が臥せている理由は、道真公の亡骸を運んだ牛が動かなくなった場所に本殿が建てられたためと言われています。また、境内には11体の御神牛が隠されており、それらを探すのも一つの楽しみです。御神牛の撫で方には、頭を撫でて知恵を、体を撫でて健康を祈るという風習があります。お土産としては、参道で販売されている梅ヶ枝餅が定番で、もちもちとした食感と甘さが特徴です太宰府天満宮を訪れる際は、御神牛を撫でつつ、古くからの風習や歴史に触れてみると良いでしょう。また、参道での食べ歩きも楽しみの一つです。
名前 |
御神牛 |
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ジャンル |
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電話番号 |
092-922-8225 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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ご利益があるよう(頭が良くなる)、しっかりお参りしてきました。ただ大変混雑しており、ゆっくりはできませんでした。