雨の日の白岩戸公園、特別なひとときを。
矢山岳山頂公園展望所の特徴
白岩戸公園側からのアクセスが魅力的です。
雨の日に訪れると特別な体験ができます。
泉支所を経由する道が美しい景観を提供します。
雨の日は格別。
経路は2通り1つは白岩戸方面から行く道もう1つは氷川ダムの数km手前にある曲がり角から橋を渡って行く道後者は落石、木々が大量に散乱し、車はパンクの危険もあるそこを6kmほど登ってなんとか1.5km手前まで来たものの曲がり角に陥没が2箇所うち1箇所は大きな穴で避ければ路肩には大量の石もしタイヤがハマれば四駆でなければ動けなくなる危険もレッカーが来れるような場所でもないため目的地目前で引き返しました。二輪車なら行けるかもしれません自己責任で行ける方は行ってみてください。
| 名前 |
矢山岳山頂公園展望所 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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白岩戸公園側から泉支所を経由してやってきました。他の方が書かれている通り、アスファルトの陥没が何箇所かあり、それを避けながら慎重に走行。それでもショックでカーナビが事故ったと勘違いし録画自動停止しました。山頂はキレイに整備されています。展望所からは松橋から不知火海、宇土半島の先に雲仙まで見える はずでしたががシラケてよく見えなーい。ザンネンです。駐車場が数カ所あって意外に広く、ほか何に利用する空間なのかと悩む程。西の峰上には10年位経った様な木造二階建てがありました(トイレ横の案内板ではコテージ)。中は吹抜けの空っぽで使った形跡がありません。もったいない。国土地理院の地図では西の峰に三角点があるのですが実物見当たりません。展望所から更に奥へ120m行くとトイレがあります(使っていないので中の状況は不明)。東端の峰には何も無し(非公式?の立て看板のみ)。三角点無し。見晴らしは皆無でした。休憩所と書かれた看板もありますが、東屋やベンチはありません。