関釜フェリーで釜山へ夜旅。
下関港国際ターミナルの特徴
釜山への夜行フェリーが出発する特別な場所です。
関門海峡の観光地に囲まれた海の街に位置します。
小さな売店がある、シンプルなターミナルです。
ここは何度も利用していますが、周りに何もなく、座るところも少ないです売店は小さいのがある程度です。お弁当などを買うには歩いて駅近くに行く必要があります。
私は韓国の釜山(プサン、부산)に行くのが目標で下見に来た。パスポート更新が終わったらすぐに入国してみたいものだ。ハングルを読むのが楽しい場所でもある。ハングルと日本語は似ているのはその通りで、禁煙地区(금연 지구)も覚えやすかった。テキストで音読するより、本物の韓国で1週間過ごしたほうが早く身につくのは間違いない。海外旅行が気軽にできるような時代があるだけで有り難いのではなかろうか。
釜山港に渡航出来る関釜フェリーの発着港で、周辺は関門海峡の観光地と海の街が広がっています。
韓国の釜山への夜行フェリーが出ています。洋室を利用しました。(オンドルにすれば良かった)コロナ前ですが、韓国人が多かったです。フェリーだと、弁当など持ち込めるのがいいですね。
2024.9月に下関〜釜山に行く関釜フェリーで利用しました。スタッフの方がとても親切で、パンフレットで船内の事を詳しく説明してくれました。久し振りのフェリーで不安だったのでとても安心しました。有難うございます💕今回の行きの船は星希の二等だったのですが1階なので大浴場や売店も近くにあって便利でした。給湯室でお湯や水が使えるのでカップ麺やお茶やスープが飲めます。私はお茶と水筒持参していたのでとても助かりました。食事は皆さん船内のコンビニ前のテーブル席で各々持ち込んだものや船内コンビニで購入した物を食べていました。利用していませんがレストランもあるみたいです。
小さなターミナル。大丸、スーパー等連結道路があって船の出発前に色々買えて良かったです。
名前 |
下関港国際ターミナル |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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海外に船で向かうと言う不思議な体験ができる。