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名前 |
正岡子規歌碑 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
5.0 |
御嵩町観光協会の案内板“かけはしの記”に依れば明治二十四年(1891)五月末日、木曽路を経て故郷松山への道中、伏見宿に泊った正岡子規は、「朝まだきほの暗き頃より舟場に至って下り舟を待つ。つどい来る諸國の旅人七・八人あり。」と記している。新村湊にてすげ笠の 生國名のれ ほととぎすの一句を残し小舟にて木曽川駅までの舟旅を楽しんだ。