ウォーキングに最適な象の鼻で体を動かそう!
象の鼻と神奈川台場の来歴に関する案内板です。・象の鼻: 積荷を降ろす際に波を避ける目的で、1867年に既設の東波止場を弓なりに延長しその形が似ていることから「象の鼻」と呼ばれるようになった。関東大震災で一部破損し修復し、現在に至るまで築造当時のフォルムを残している。・神奈川台場: 横浜港の防衛のため、勝海舟が設計し松山藩が築造した巨大な砲台場。横浜開港の翌年(1860年)に着工から僅か1年ほどで完成。品川台場同様、幸いに実戦で使われることはなかった。
名前 |
「象の鼻と神奈川台場」 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.8 |
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綺麗に整備されてウォーキングには最適です!