映像の歴史感じる、日活調布撮影所。
日活調布撮影所の特徴
多摩川沿いに立地しており、空気も良い場所です。
昭和から続く、映画の街として有名な調布にあります。
巨大プールや雨ふらしスタジオがあり、趣深い歴史を感じます。
その昔 良く いった 所です 多摩川ぞいの すんだ 空気のよいところでしたよ60年も まえのはなしです。
仕事で撮影所に伺いました。社員食堂で休憩させてもらったのですが、沢山の女優さん、男優さんの手型が飾られていて感動しました😘。
一般の人は入れません。映画の仕事で訪れました。バス停が目の前にあるので便利です。
映画の街調布にある、言わずとしれた映画の大御所の有名な撮影所です。昔は大規模だったこの日活調布撮影所も、今は規模がかなり縮小されたみたいです。撮影所内に一般の人は入ったり入場見学はできないですが、正門前までは行くことができ、多少中の様子が見えますが。昔もしここのエキストラ出演バイトで採用されていたら、この撮影所の中に入ることはできたでしょうけど。日活撮影所内の食堂は、芸能人もよく利用していましたし、この撮影所の食堂内には、石原裕次郎などの有名人の手形プレートもたくさん展示されています。あぶない刑事の横浜港署内のスタジオセットも、この日活調布撮影所内にあったのも、ネット検索しても詳細が出てきたので間違いないです。松田優作などの大物俳優もこの撮影所に頻繁に出入りしていたみたいで、もしかして松田優作の探偵物語のスタジオセットも、この撮影所内にあったかも?この日活調布撮影所から、日活大物スター俳優もいろいろ出てきましたし。
若いときは時間あるから東映撮影所(練馬区東大泉)、東宝(成城学園)とここにも車で一周しました。しかし中には入れないのでただ入口近くしかウロウロ出来ませんが。
一般の人は入れません。映画の撮影で訪れました。
どんどん敷地が狭くなってます。マンションばかりになりました。
見学不可ですが、スタッフの出入りや舞台セット道具などは見えたりします。
ナビ入力しても入口に辿り着かない。
名前 |
日活調布撮影所 |
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ジャンル |
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電話番号 |
042-483-1511 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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出入口は桜堤通り側(多摩川側)のみ。Appleマップのルート検索だとスタジオの裏側(ライオンズマンション側)に案内されてしまうが、こっち側には出入口が一切ないので注意(Googleマップのルート案内は最近修正された様子)。駅から徒歩で行くと結構遠い。バスで行く場合は調布駅南口から京王バス[調45]で①ライオンズマンションか②日活調布撮影所下車。出入口は①②の中間ぐらいで②は少し通り過ぎるが、これは昔の撮影所の敷地が現在の倍以上の広さがあった頃の名残と思われる。関係者以外は入場できないが、撮影所内は昭和な雰囲気がプンプン。食堂の営業時間は11:30~13:30で土日祝休み。ここも古めかしい場所だが、裕次郎、小林旭、舟木一夫、吉永小百合、杉良太郎ら昭和の大スターの手形レリーフが壁にズラリと並んでいて壮観。