横浜モアーズのマドロス少年、可愛さ満点!
マドロス少年像の特徴
横浜駅西口に位置するマドロス少年像は銅像で注目を集めています。
昭和四十三年に設置されたブロンズ像が横浜モアーズの正面入口にあります。
大人の船員服を身に着けた可愛らしい少年像が訪れる人を魅了しています。
老け顔の男の子が、大人の船員服を着てパイプを咥え、一生懸命イキッている。
横浜モアーズの正面入口前にいます。体は小さいのに顔は大人なので少し変な感じです。ポケットに手を入れて遠くを見つめた船乗りさんって感じですかね。
特に由来は無いようです。
この「マドロス少年」は北欧の港町で見つけた置物をモチーフにブロンズ像を作成し昭和四十三年十一月に設置したものです。「マドロス」とはオランダ語で「船員」のこと。だぶだぶの船員の服を着てマドロスパイプをくわえ、大人のまねをして少しわるぶっている少年の姿がヨコハマによく似合うと思い、「マドロス少年」と名づけました。お待ち合わせのシンボルとしてご愛顧頂ければ幸いです。横浜岡田屋。
モアーズの入口前にある、パイプを加えた少年の像です。
| 名前 |
マドロス少年像 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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这是真的可爱 笑死我了横浜駅西口にある横浜モアーズ入口に設置された銅像。3代目の社長がオランダの港町に視察で行った際に購入したものをモチーフに制作、昭和43年11月オープン時に設置された。「マドロス」とはオランダ語で「船員」のこと。船員の服でマドロスパイプをくわえ、大人の真似をして少し悪ぶっている少年の姿が港町横浜に似合うということで「マドロス少年」と名付けられた。1991年(平成3年)5月、東急ホテル側通路(当時)から現在の正面玄関口へと移設された。