濃厚鶏白湯とまぜそば、最高峰!
麺屋ほぃの特徴
蛍池駅近くで楽しめる濃厚鶏白湯ラーメンが魅力です。
季節限定の旨辛冷やし味噌ラーメンが癖になると評判です。
自家製の中細ストレート麺で仕上げたお魚清湯ラーメンも絶品です。
学生さんの来店が多いのかという印象ですが、12時頃の訪店でも常にお客様が入れ替わりで入られてる状態でした。まぜそばを注文しましたが、美味しかったです!強いて言うなら、ダイブ飯が付いているので、まぜそばのタレ?ダシ?がもう少しあればより美味しいのではないかと感じました。
ほぃのまぜそばをいただきました。まぜそばには珍しい漬物や大葉、ミョウガが絶妙なアクセントになっており、濃厚肉味噌が絡みます。しっかり混ぜてガッツリいただきました!
よくまぜそばを食べにゆきますが、今回はバーグまぜそばをいただきました。別皿でローストビーフ5
蛍池にあるラーメン屋です。立地柄か、阪大生客が多いです。カウンター席6、テーブル席3程です。まぜそばが人気らしいのですが、あえて鶏白湯ラーメンしょうゆを頂きました。個人的に鶏白湯ラーメンをあまり食べたことがない為か、そんなに好みではありませんでした。ちょっと臭みもあり、どろっとしたスープです。今度はまぜそばを食べてみたい。
そそるメニューが沢山あったけど、スタンダードっぽいまぜそば(大盛り)をチョイス。味噌と香草が効いた味付け。味変アイテムのニンニク酢をかけるとサッパリ系に変化。最後は残った具にごはん投入〜、一度で三度おいしいメニューでした。
2022/09/26(月)お店の横に駐車場2台分ありますが、道が一方通行なので回ってこないといけない上、狭いのでコンパクトカーじゃないと停めにくいです。平日12時40分頃の到着で待ち無し。肉盛りまぜそばか濃厚鶏白湯ラーメンかめっちゃ迷った。濃厚鶏白湯ラーメン 850円こちらの店はなんと味玉がないみたい。味玉ないラーメン屋とかあるんや。濃厚鶏白湯というだけあってポタージュのようなかなりねっとりしたスープ。口にまとわりつくイメージ。鶏が濃厚なのかどうかちょっと疑問やけどそんなにくどくない。自家製麺はいいと思うけど、このねっとりスープとの相性が良いのか不明。ぼちぼちでした。
人気の肉まぜそば を注文。写真の通り肉肉しいではないか。コロコロ豚チャーシュー、肉そぼろ、ローストビーフが乗ってる。麺が気に入りました。もちもちで、これは癖になりますね。ダイブ飯と呼ばれるお米あり。麺だけでもお腹いっぱいになった私、ダイブ飯どうしようか思ったけど、どんぶりの底に残った出汁スープを残すわけには。ご飯を極小でお願いし、まぜ混ぜて完食。旦那はバーグまぜそば。これまた、牛さんにローストビーフが乗ってるスタイル。バーグは、熱々鉄板に。バーグを崩しながら麺と混ぜつつローストビーフを巻いてお食べ!と、説明書きあり。なかなか、拘り強いですなぁ。店内、コロナ対策されており、換気や空調調整しっかりしてました。店内なのに25℃の風吹いてたw外が35℃と灼熱だったので涼しい店内でふ。次は、辛いやつ食べようかな。大阪府豊中市蛍池にあります。伊丹空港から車で5分くらい。
®️★★の人気店 麺屋ほぃ大阪空港に向かう途中、蛍池駅で途中下車してこちらでランチ。空港飯は高いので、一つ手前の駅で降りて、ラーメンを食べる事に。若者ではないのですが、若者に一番人気のほぃの肉盛りまぜそば(大盛 200g) を注文。こちらは春の恋、ゆめちからなど北海道の小麦粉を3種類ブレンドした自家製麺です。肉盛りはローストビーフ、豚バラチャーシュー。肉そぼろに刻み玉葱、白ネギ、水菜がのってます。自家製麺はタレとあらかじめ絡めてあり、もっちりとして美味しいですね。少し辛味のある玉葱や、他の野菜がまぜそばをマイルドにして美味しいですね。最後に無料で〆のご飯を注文できます。並か、大盛りかを聞かれ麺を大盛りにしたので、ご飯は並盛りにしました。少し残していたローストビーフ、豚バラチャーシューと一緒によく混ぜていただきました。まぜそばにはご飯がよく合いますね。美味しかったです。
濃厚鶏白湯ラーメン🍜美味しくいただきました。ありがとう御座いました。
| 名前 |
麺屋ほぃ |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
06-4865-3380 |
| 営業時間 |
[金月木] 11:00~14:00,17:30~22:00 [土日] 11:00~15:00,17:30~22:00 [火水] 定休日 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
|
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期待を胸に「麺屋ほぃ」を訪問し、その看板メニューである濃厚鶏白湯ラーメンをいただきました。近年のラーメン界を席巻する鶏白湯ブームの中、この一杯は、奇をてらうことなく王道の旨味を愚直に追求した、非常に安定感のある仕上がりを見せていました。まずスープですが、その濃厚さは見た目通り。丁寧に乳化された鶏のポタージュのような質感で、舌触りはクリーミーかつ滑らか。鶏ガラとモミジから引き出されたであろう旨味はしっかりと凝縮されており、一口ごとに確かな満足感を与えてくれます。特筆すべきは、その「バランスの良さ」です。濃厚さだけを追求した結果、発生しがちな「クドさ」や「臭み」が巧みに抑えられており、最後まで飽きずに飲み干せる高い完成度を保っています。これは、炊き出しと味の調律に手間をかけている証拠であり、作り手の丁寧な仕事を感じさせます。麺は、濃厚なスープに負けないよう、適度な太さとコシを持たせており、スープとの絡みは良好です。具材に関しても、鶏白湯の王道を踏襲しながら、その一つ一つに抜かりがありません。特に、低温調理されたチャーシューなどは、そのしっとりとした食感と肉の旨みが、濃厚なスープの中で清涼なアクセントとして機能しています。「麺屋ほぃ」の濃厚鶏白湯ラーメンは、斬新なアイデアや驚きのギミックこそありません。しかし、「濃厚鶏白湯ラーメンとはかくあるべし」という定義を、高いレベルで堅実に体現しています。派手さはないものの、基本に忠実で、食べ手を裏切らない安心できる旨さ。この**「濃厚の優等生」ぶりは、日常的にリピートしたくなる魅力に満ちており、鶏白湯好きなら一度は訪れるべき、堅実な実力派の一軒です。