廃墟と滝へ挑む冒険。
石澄滝の特徴
滝までの道は石が滑りやすく、険しいです。
道中には昭和40年頃の廃屋が存在しています。
水源はゴルフ場内のため池で水質に注意が必要です。
昔登った際、森の中なのに白い袴を着た人を見ました。あれは何でしょう。
東畑のバス停から30分〜60分程で着くことが出来ます。さらには道中には見所があれよあれよとたくさんあり全く飽きることなくここまで到達できます。後半、滑りやすい岩がたくさんありますが親切な人が用意してくれたロープを使えば思ったよりスムーズです。ただし、携帯はほぼほぼ通じないので怪我をしないような装備は必要だと思います。他の方のコメントでお見かけした箕面に抜ける道をさがしましたが見つかりませんでした。もしかしたらあの岩山を這い上がれば行けそうでしたが、わたしには少し厳しそうです。
ゾゾゾの方々が来られた廃墟。
滝までの道のりが石が滑りやすかったり川に落ちそうになったりハードです。ロープに捕まったりもあるので歩きやすい靴と軍手あたりは持っていると安心です。道のりは採掘跡あたりがわかりにくかったですが採掘跡の右側から登って進むのが良いと思います。
昭和40年頃によく行きました。小学校3年の時、石澄滝から山を越え箕面まで遠足で行きました。途中切った木を流す木道があり、ずいぶんと大変な思いをしました。ここは、江戸時代、鉄鉱石がとれたので、滝に行く途中採掘跡が見れました。道の脇にある穴はその跡です。洞窟内の壁面は、まだか鉄鋼石が残っていてすごく堅いです。滝は小規模ですが、町中から散歩でいける穴場スポットです。
水源がゴルフ場内のため池であるため、水質は良くないです。
滝自体は小さいけど行程は結構ハード。
道中に廃屋が3屋アリ。道は岩場が多く滑りやすく、終盤はロープを伝ったりします。それなりの準備がいります。滝は落差はありませんが迫力があり、都心から30分程度で自然の中静寂と癒しを得ることができます。
行くまでに、ロープなどを使う道もあり、疲れます。滝自体は、箕面の滝より落差はないですが、迫力があります滝の横には不動明王像がたってます道中廃屋があります、また、間歩跡もみられます。
| 名前 |
石澄滝 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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行くの大変ですよ。