悪霊から守るパワースポット。
細川神社(池田市)の特徴
久安寺の奥院としての歴史を感じる場所です。
植木の里、吉田の静寂な自然に包まれています。
悪霊から守られる独特のパワースポットです。
家の近くにある神社ですが、今まで訪問したことがありませんでした。由緒のある神社のようです。
延喜式内小社式内小社になるまでは久安寺の奥院だったそうです。
ここに来ると落着きます。都会の喧騒を離れ、自分に還れます。日本人は本来強いはず、コロナなんかに負けるな〜。そんな心の声が聞こえたみたい。パワーも受け取りました〜。
植木の里、細河の北の山すそ吉田にひっそりとある。神社の存在は平安の初期からといわれ、池田では数少ない延喜式内社である。ご神体は和船の「かじ」「かい」で水の神社。本殿は小さいが17世紀の建築で、安政4年(1857)に修復されている。現在本殿は大屋根で覆われ保護されている。1間社流れ造り、正面唐破風造り、こけら葺きの立派なもの。江戸時代の儒者並河誠所の建立した「細川社」の石碑が残っている。
小さな神社無人でした。
悪霊に追われていたところ、ふとこちらの神社を見かけて中に入ったら追ってきませんでした。悪霊は入り口でずっと待っていたので入り口から脱出できませんでしたが、なんとかワープして逃げられました。
独特の雰囲気で背中がぞくぞくします。
神主さんが、神様のやどる 振る舞いが…ヤバイ!!
のどかな雰囲気ですがパワースポットです。
| 名前 |
細川神社(池田市) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
072-761-7200 |
| HP |
https://www.osaka-jinjacho.jp/funai_jinja/dai1shibu/ikeda-city/t09.html |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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細川神社(ほそかわんじゃ)。大阪府池田市吉田町。式内社(小)、旧村社。主祭神:細川水大神(細川氏が崇敬した水神)、五十猛尊資料によると、余野川の支流の東岸に鎮座している。神社は木部と呼ばれる地域の山側に鎮座している。名の通り、植樹造園業者が多い地域であり、平地にも養生中の木々がきれいに並んでいる。 この地は日本最古の植木の産地とされている。創建年代は明らかでないが、『大阪府全志』に天平年間(729年 - 748年)以前と記されている。中世以降は所在(比定地)が不明であったが、『摂津名所図会』に「細河神社 吉田村慈園寺山にあり。延喜式内、今毘沙門天と称し、久安寺奥院とす。」とあり、享保年間(1716年~1735年)に、並河誠所が式内社に比定するまでは久安寺の奥院として伝わっていた。当地周辺は「細河(ほそごう)」と呼ばれ、これが比定の根拠になったと思われます。社名から推して式内社「細川神社」は川の水流を司る水神を祀り、それが地名にもなったことが考えられます。明治5年村社に列す。明治40年9月19日、伏尾の天満宮・中川原の門同素盞鳴尊・古江下垣内の八幡神社・東山字久保の愛宕神社を合祀。明治41年12月神饌幣帛料供進社に指定。とあります。