箕面山の紅葉と弁財天。
瀧安寺の特徴
箕面大滝へ向かう道中にあり、風情ある紅葉が美しい場所です。
658年に建立され、役行者が自ら刻んだ弁財天を祀る歴史的建物です。
大護摩法要が4・7・11月に行われ、山岳信仰の根本道場として有名です。
初めて弁財天様にお参りしました。自転車置き場は私は箕面駅に自転車置き場に置いてから歩いてちょっと歩きいたところ警備さん自転車置き場ありますがすごい置いてたのでやめて歩いて結構距離ありました。着いたら行ってよかったです。外国人すごい多かった。並ばなかったリ。参り本当にちょっとだけしかできなかったですね。写真撮ろうと思いますが疲れました。弁財天にお守り買って母に渡しました。母も苦労してお金運悪く健康も悪く代わりに私が行ってよかったです。また行きます。
千と千尋のハクのモデルとなった白龍大明神が祀られています。前の川ではオオサンショウウオも見れました。
滝道沿いの境内から階段を上がったところに日本最古の弁財天があります。けっこうスルーしている観光客がいるのがもったいない!
箕面大滝までの滝道の途中にあります。滝道は許可車しか通行できませんので、箕面駅前の駐車場に停めて、徒歩20〜30分。
初めての瀧安寺訪問。箕面の道を散策しながら到着。宝くじのお寺として名前が知れている。このご時世、なんでもあやかりたい是よ😊帰りは、もみじの天ぷらをお土産に。箕面ビールはその場で頂きました。😊
12月4日紅葉が 見頃に なりました。大滝までの 坂道を 登る中間位に あるお寺です。ベンチも 複数あり休憩に丁度良いかも しれません。御本尊の弁財天は 音楽、芸能に御利益が あるとされています。11月下旬から 12月上旬まで紅葉が 例年 見頃になります。
山号は箕面山。役小角の開創とされる本山修験宗の寺院で、日本最初の弁財天を奉る古刹です。かつては現在の箕面公園一帯が瀧安寺の境内であり、修験道の道場として大いに栄えたと伝えられています。明治政府の弾圧により寺域のほとんどを失ったものの、日本古来の伝統である神仏習合の名残を色濃くとどめる興味深い寺院です。境内にあって一際目を惹くのは新築の観音堂と瑞雲橋、瑞雲橋を渡った先にある鳳凰閣ですが、本堂たる弁天堂は観音堂左手奥の高台にあります。弁天堂の左手前には大黒堂と行者堂があって、弁天堂と行者堂は拝殿と奥殿を有する神社建築の様式です。弁天堂は江戸時代初期に後水尾天皇の寄進により建てられたもので、文化財の指定は受けていないものの悪くない見ごたえです。参道には普通に鳥居があって、拝殿の前には狛犬が座しています。明治政府によって改変される前の、おおらかな信仰の形がうかがい知れます。紅葉見頃に瀧安寺を訪れたところ、弁天堂をスルーして帰る参拝客も結構いましたが、ここの真の見どころは間違いなく弁天堂なのでお見逃しなく。
たいへん縁起の良さそうな白龍大明神の御朱印を頂きました。初穂料は500円でした。
広い境内、とてもひらけていて気持ちが良いです。日本最古の大弁財天様が祀られています。箕面の滝までは、あと1.6キロほど先にあります。
| 名前 |
瀧安寺 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 10:00~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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箕面山の瀧安寺参拝しました。富くじ、宝くじ発祥の地とのことです。箕面山、箕面川の緑の中で 癒しを感じるお寺でした。