箕面大滝で紅葉狩り、秋の散策を!
箕面公園の特徴
箕面公園は紅葉と滝の絶景が楽しめるスポットです。
駅から近く、気軽にハイキングができるアクセスの良さが魅力です。
大自然の中でリフレッシュし、サワガニ捕りで遊べる場所もあります。
22.11.26訪問しました。大阪近郊に広がる国定公園で紅葉は見頃で綺麗でした。箕面駅から滝までは徒歩で45分ほど、高低差多少あるが歩きやすいです。お店数多くあり寺院や昆虫館などもあり休憩もしやすいです。もみじ天ぷらが名物で甘めの味です。渓流沿い歩け景色よく手軽に自然を感じられます。滝もかなり大きくいい。梅田から阪急宝塚本線と阪急箕面線乗り継ぎ30分ほどで来れる手軽さも魅力的。車だと滝近辺に駐車場あり高低差ある階段を下ります。滝から勝尾寺までは徒歩60分ほど、なだらかな上り坂だがお店やトイレなどはありません。
箕面駅から大滝まで歩くと良い運動になります。紅葉のシーズンは観光客が増えますね。道中もみじの天ぷらは買ってしまいます。お昼ぐらいにはほとんどのお店で本日分売り切れになってました。
紅葉マックスよりも緑がまだ残っている時期のほうが個人的にいいと思います。箕面駅から往復1.5時間もあれば余裕で歩けます。
阪急大阪梅田駅から石橋阪大前駅で乗り換え、箕面駅まで26~27分で着きます。箕面川沿いに遊歩道(滝道)があって、滝まで緩やかな登り坂を進みます。滝道の入り口から滝まで2km以上あり、たどり着くまで頑張りが必要です。中には杖をついた人も登っていました。道沿いにはお土産屋・お食事処・カフェなどのショップが並んでいます。老舗のお店もあり、結婚式も行われていました。川沿いには青もみじが生い茂っていました。紅葉の時期でなくても結構な人出でしたので、紅葉の時期の人出は相当なものでしょう。大滝にようやく到着しました。前日大雨が降ったので、滝の勢いは物凄かったです。水しぶきが滝見橋や滝前広場まで飛んでくるので、カメラを持ってきている人はみんなレンズを拭き拭き写真を撮っていました。次は是非紅葉の時期に来たいです。(訪問:2022-04-30)
12月初旬、6歳児を連れて、阪急箕面駅→聖天展望台→才ヶ原池→こもれび展望所→雲隣展望台→箕面大滝→箕面公園→阪急箕面駅10時〜14時半 うち休憩1時間半都会からすぐにアクセスできるハイキング、トレッキングエリアとしては最高!特に今の季節は紅葉が美しく、コース難易度的にもある程度の体力さえあれば老若男女誰でも楽しめる。一部ぬかるんだ急な坂があるので靴は選ぶ必要があるのと、標高による温度差も多少あるので、それなりに服のレイヤーも考えた方が良い。とはいえ気軽にトレッキングを楽しむ場所としては申し分ない。※阪急箕面駅の駐車場が土日は青天井かつ、料金設定がバラバラ、安いところから埋まるので、しっかり確認して駐車した方が良い。当方は何も確認せず20分300円のところに駐車してしまい4200円支払いました泣。
人出も多いけど、いまは紅葉がとても綺麗です!
秋の滝道昼の顔と夜の顔。
箕面公園は、1967年、明治百年を記念して東京の高尾山とともに国定公園化され、『明治の森箕面公園』となり、高尾山とつながる東海自然歩道の西の起点となっている。北摂山系に属する低山地で、その中を箕面川が流れ、この川に沿って瀧安寺、唐人戻岩、姫岩、箕面滝などの名所が点在する。箕面滝は落差33mの滝で『日本の滝百選』に選ばれており、空海、瀧安寺を建立したとも伝えられる役行者、日蓮、蓮如などが修行を行った、山岳修業の霊地として古くから知られてきた。さらに奥には727年創建の勝尾寺と勝尾寺を開基した桓武天皇の庶兄である開成皇子の墓がある。納涼、紅葉狩りなどで北摂屈指の観光地となっており、古くから知られた自然公園である。子供の頃から親しんだ地域であるが、21/06/21、久しぶりにこの地域を訪ねた。梅雨時期だったが、川沿いの道は涼しかった。
今からの季節には、ピッタリですね〜紅葉🍁が綺麗で滝が間近に観れますので、お子様連れには、いいハイキングスポットです。夕方から少し寒くなるので暖かい服装がよろしいと思います。
名前 |
箕面公園 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
072-723-1885 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.4 |
周辺のオススメ

紅葉を観に、福井から来ました。せせらぎの音、滝の荘厳さ、紅葉🍁も綺麗で大変良かったです。この山、ろーどサイクルやってる人4〜5人見かけ、私も少しやっているので、一度挑戦してみたくなりました。ただ、結構厳しそう!