前進する心臓医療、信頼の技術。
国立循環器病研究センターの特徴
世界屈指の循環器病医療・研究拠点で、高度な技術を提供しています。
院内は新築移転後、広くて綺麗な環境が整っています。
救急搬送から心臓リハビリまで、医師チームがしっかりサポートしてくれます。
主人が救急車で搬送されてから、2年は成ります。心不全と腎不全の治療を同時進行の治療を受けていましたが、どちらの先生も親身に向き合ってくださいました。今では、心臓の為腹膜透析の治療を進められて、心臓の数値も安定し腎不全も良くなり、本当に国立循環器病センターに感謝しています。本当に素晴らしい最先端の治療と医薬品と患者に寄り添う先生方の姿勢が素晴らしいと思います。やつ張り国立循環器病センターだから安心して治療が受けれます。
息子が先日の金曜日から入院しました。国内トップクラスの病院だけありなんでも最先端でしょうか?あまり病院に来ないのでなにを観ても「おー」って感動する始末です。なにをするにしても初見~問題定義~同意書~招集~実施までの間が恐ろしく素早い。ほかの病院だといろんなスケジュール調整で1wは掛かると思うのだがそれができてしまう恐ろしいところ。だけどそれが強みでこのブランドがあるんでしょうね。この病院の欠点は迷路のような室内、初めて行くと必ず迷ってしまう。
病院はでかいし、先生も沢山います。いろんな専門医がカンファレンスして治療方法を考えてくれるので、納得して手術をうけれます。ですから疑問は早い目に聞いて納得できるようにしたいものです。患者はメンタルを整えて万全で手術にいどみたいですね。
心臓と脳で計2回手術してもらいました。施設が綺麗なだけでなく、ケアも良くしてくれます。快適な入院生活を過ごしました。院内のローソンも品揃えよく、よく利用しました。
移転前の藤白台にあった時に救急搬送され助けていただきました。き旧病棟の頃は建物の老朽化かエアコンの不具合かで隙間風が寒かったですが寒いと伝えるとタオルケットを追加していただいたり湯たんぽを用意していただいたりとてもお世話になりました。新病棟に移転された後にも入院しましたが、さすが新病棟で凄くきれいになっていてビックリしました。新旧どちらの入院の時も看護師さんやスタッフさんにはお世話になりました。今命があるのはこちらの病院のおかげです。新病棟は快適です。
まさかの急性心筋梗塞で救急車で運ばれてそのままオペして、今は、心臓リハビリとトレーニング心筋梗塞ってわかってからはすぐに、先生達チームで説明からどんな感じで進めていくかも教えてくれました。手首からカテーテルを入れていくので、全身麻酔ではなく局所麻酔!!!えっ、意識あるやつー痛いの苦手…腕からだんだんあがってくるのがなんとなく音と感覚でわかるんですー詰まってたところに ステントを設置してもらい順調に流れましたーオペ後は、3日間 CCUにて絶対安静!!その間も 採血や心電図 心エコー とありました。CCUは、若手中心のスタッフでケアから説明まで本当に良かったです。さぁー 3日目の一般病棟に移るためには200mの歩行で、何もなくスムーズであること!!これは、一発クリア♫先生の判断にもよりますが、4日目からは、一般病棟に。そこから、心臓リハビリu0026トレーニングが開始されます。まだ僕はトレーニング始まるところなので、ここまで!!設備にも相当お金がかかってる ほんとにでっかい病院です。ほんと、近所でよかったと思いました。
今日、初めて行ってビックリしたけど、綺麗、広い。近くの吹田市民病院にも驚いた。前はアサヒビール工場の近くだった。良い病院が2つもあって近辺の方が羨ましい。
綺麗な病院です。まさに、健都。
移転後です。クチコミを見て塩対応を覚悟して入院しましたが(笑)神対応でした!担当の看護師さんが当たりだったのかもしれませんがすごく親切でした!医師の腕も申し分ないし個室はキレイだし(「空きがないので」と半ば強制的に個室になりましたが)安心できる病院でした。
名前 |
国立循環器病研究センター |
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ジャンル |
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電話番号 |
06-6170-1070 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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医師、看護師には感謝しかありません。一つの手術に対して、患者の持病を踏まえベストな術式をチームでディスカッションされた後、提案してくれます。でも選ぶのはあくまでも患者です。リスク、何故その術式なのかを非常に丁寧に説明してくれます。病室においても、患者の状態に応じしっかり看護してくれます。異常に対しても、心電図モニターを介し気づいてくれました。意地悪な人はいなかった。設備も最新で、部屋も広くきれいで居心地が良かったです。ここでダメな人はどこへ行くのだろうか?有数の大病院のため、待ち時間は当然と思うべきで、医師は朝7:00頃から病棟で患者の検査データの確認、病室へ訪問し、そのあと外来、手術をして夜まで病棟におられます。病床に対して、医師が少ない日本の現実と思います。