ロボット配膳で驚きの洋食体験!
森の洋食 グリルみんぱくの特徴
国立民族学博物館内に位置する高級レストランです。
フォーやベトナムコーヒーなどアジアンフードが楽しめます。
メニューは少な目ですが、民族に拘った趣を感じます。
ここはロボットが配膳してくれますよ(笑)気配分からずロボットに声かけられて、驚いて振り替えったら料理来てた😳😳😳
値段は高めですがハンバーグおいしかったです🍴ドリンクバーしかなかったんですが単品でコーヒー飲みたかったです。食券を先に買う感じです。
バジルとモッツァレラチーズのトマトパスタを頂きました。個人的には、酸味が強く印象として美味しさを損ねている感じでした。もう少しマイルドな酸味にすると美味しく頂けると思います。
洋食が美味しいです入館の割引もあります配膳されるときに驚きの展開が!
(運営が変わる前までの評価)民博で色々学習した後に、ここでエスニック料理を食べるのが、なんとも奥深くて、好きでした。が、、、運営が変わって、なんとも言えない状況に。公的な場所のおそらく入札が影響しているんだろうけど、なんとも。条件入れて、再度公募できないのかな?
民族学博物館内に併設されている事もあって以前はエスニック料理が楽しめたのだが、今は一般的な洋食屋になってしまった。土曜日のお昼どきに訪問するとホールは2名で回していた。オーダーはレジ横のタッチディスプレイ券売機に、座る席もフロアスタッフから「奥から二番目の〜」と入り口で指定されるだけで案内はされない。水もセルフ、食事はテーブル横までロボットで配膳され、客が自分で取りに立つやり方など、固定費削減の姿勢ありあり。けど、客層的に年配多めでそんなのに慣れてないから、結局手取り足取りで操作方法を教えてて、意味無いし。メニューの種類は少ないが、味は普通に美味しい。セルフ感が徹底されてるのが味気ないし、前のほうがクセのある料理も食べれて良かったな。
美味しかったので、オススメします。アンガスビーフのステーキ特にオススメです。タッチパネルで注文です。Softbankの配膳ロボットが活躍中ですので見に行くと楽しいですよ。お持ち帰りメニューもあるのでお土産にも困らないと思います。
カツカレー食べたが予想外に美味しい。ボリューム的にも十分満足できる。
世界各国の料理を食べられるようなクチコミもありましたが、2021年8月時点では普通の洋食しか選べませんでした。味はフツーのファミレスって感じです。ただし黒川紀章設計の建築物の中で食べられるというところがポイント高し。展示物を見て、疲れてからここで一服すれば建築ともに民族博学物館を満喫です。
| 名前 |
森の洋食 グリルみんぱく |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
06-6310-0810 |
| 営業時間 |
[金土日月火木] 11:00~16:30 |
| HP | |
| 評価 |
3.4 |
| 住所 |
〒565-0826 大阪府吹田市千里万博公園4丁目10−1 国立民族学博物館 1階 |
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運営はカラビナフードワーク株式会社だそうです。特別展示メニューを頼みましたら、実に上品な味付けでちょっと歩き疲れの私には薄味でした。失敗。隣の席の方が同じメニューを頼まれていたのですが、気に毒に20分ぐらい?遅れて届きました。なぜだろう。