ホワイトタイガーに驚く、癒しの水族館。
ニフレルの特徴
水族館×動物園×美術館の新しい体験が楽しめます。
ホワイトタイガーや放し飼いの動物たちが大迫力で観られます。
万博公園隣接のスタイリッシュな施設で清潔感も抜群です。
そこまで広さはないですが、動物園と水族館を合わせたような施設で子供の意見としては両方楽しめて最高とのことでした。今はオリジナルのお面を作って写真を撮れるイベントもあり、子供はお面作りを始めすごくはしゃいでおり、大人もお面作りを介して子供の感性を知れると同時に思い出を残すこともできるので、非常におすすめです。
街中にある小さめの動物園ですが、まさかホワイトタイガーがいるとは知らず驚きました!少し窮屈そうに同じ場所を行き来していましたが、時折お叫びを上げる姿は迫力満点でかっこよかったです。その他にもワニ、カバ、カピバラ、ペンギンなど、様々います!他にも水の中の生き物が隠れていて、探す楽しみもありました。暑い夏の日の訪問でしたが、館内は涼しく快適に過ごせました。駐車場はエキスポシティの駐車場を利用し、平日は無料ですが土日は料金がかかるので注意が必要です。
お盆の8/10(日)の朝九時に行きました。朝イチなので、流石にそんなに混んでなかったです。オシャレな空間でいろいろ工夫もされているので、見ていて楽しかったのですが、小規模なのでもう当分はいいかなって感じです。シール付きのノートが350円(ネックバンド込みで850円くらい?)で売っており、子供向けには良い気がします。現に2歳の娘はとても楽しんでいました。大体1時間半くらいいたかな?お盆には助かる場所でしたね。
素晴らしい水族館でした…入館料2000円とお高いなと思いきや、それ以上の満足感がありました。それぞれの部屋が「○○にふれる」のテーマがあり、違う楽しみが待っています。水槽は円形で、前から後からユニークな生き物を観察できます。暗がりの中、ライトを照らして影を魅せる水槽なんて初めて見ました。一番美しかったのは部屋に大きな球体が浮かんでいて、移り変わるキラキラを眺める部屋!宇宙、地球、氷、オーロラ、蝶々…まるでプラネタリウムを見ているようです。一周の映像が20分ほどあるのですが、座って眺められるのでずっと見入っていました。1階、2階からそれぞれ違う迫力があり、時間が許すなら両方で眺めるのも良いと思います。隠れている動物を見つける部屋、動物が自由に動き回る部屋、音と光で魅せる部屋と、コンセプトが多様で飽きません。家族連れでも、デートでも、お一人様でも、新しい体験がきっと思い出に残る水族館だと思います。
水族館と動物園、美術館を合わせたような(これをモチーフにしてる?)施設です!小さい子供からお年寄りまで楽しめる施設かと思います👍全長がそんなに長くないので楽しい気分のまま見て回ることが出来ます。鳥が自由に放たれているブースもあり、そこにはカワウソやペンギン、ワラビーもいました。カワウソはアクリル板越しでしたが、ペンギンは触れる位の距離で観られました。あと孔雀の雄雌両方が本当に自由に歩いており、近くで写真も撮れました!※お触りは禁止です!個人的にワラビーが可愛過ぎてもっと写真に撮りたかったです(笑)最後の物販コーナーもお土産にピッタリで、最後まで楽しめる施設でした!水族館が好き、動物も好きという方は行って損はないと思いますよ!☆4なのは入場料が2000円なのと、場所がららぽーとという事なので、買い物する等目的があった際は気軽に入るのが難しいのかな、と思って4にしました。満足度としては満点です✨
小規模水族館×小規模動物園×映像と音の美術館、といった感じ。魚の展示もあるけどメインは展示の仕方や説明文、映像と音の美しさ、おまけに動物を観ること。フォトジェニックなスポットも多く、どちらかといえば大人向けな気がします。何度もリピートするような場所ではないけれど、夏場の観光(初回)ならじっくり楽しめます。
リアルどう森博物館(水族館エリア)昼と夜でライティングがかわる。閉館間際が動物がとても眠そうでかわいい。チケット購入時にクーポンをもらえて食事がお得になったりお土産売り場でおまけがもらえた。すみっこぐらしのガチャは退場ゲート手前なので注意。またいきたい。
名前を最初聞いたときは不思議な異国の言葉だと思っていたが、実は「〜に触れる」ということ。実際に手で触れられるわけではないが、眼で、耳で、五感で触れる楽しさはなかなか他にはない水族館。レイアウトも広々としててキレイで、混んでいてもそこそこ快適に見られる。テッポウウオの展示で、魚の頭上に餌を付けて水鉄砲を発射するのを見れるようにしていたり(客がよく手で触っているのが不快だが)、ドジョウのいる大きな水槽を底から仄かにライトアップすることで天井に影を映すなど、目線を360度動かすことでより楽しめる。地味にホワイトタイガーやワニ、ミニカバなどもいるが、夕方はエリアが暗くなるしトラは寝てるので知らないお客もいそう。お気に入りは巨大な球に様々な幻想的な映像を投影したエリア。周囲にベンチがあるので、そこに座ってボーッと映像を眺めているだけでとてもリラックスできる。球の下にも映像が投影されているため、子どもたちがよく遊び回っているのも癒やし空間。最大のナイスエリアは放し飼いエリア。そこまで広くはないが、ワオキツネザル、カピバラ、クジャクなどが客そっちのけで歩き回っている。常に係員が見守っており、色々な質問にも答えてくれる。何度行っても楽しめる。入場料も大人2000円とほどほどだし、中にはレストラン、すぐ近くにエキスポシティもあり、色々と便利。
575で説明がされていて面白いです。見ごたえも割とあり、他の都市型水族館に比べればやや安いので満足度高いです。
| 名前 |
ニフレル |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 9:00~20:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
〒565-0826 大阪府吹田市千里万博公園2−1 NIFREL EXPOCITY内 |
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久しぶりのニフレル。大人2200円です。たくさん動物がいるわけではないですが、いろんなコンセプトがあり、ややマニアックな魚や爬虫類や両生類など、カラーも奇抜なものが展示されており、それだけでも楽しめると思います。ホワイトタイガーも見れるし、ワオキツネザルは解放されたスペースで目の前で見ることができます。カピバラやペンギンやカワウソもいました。フラッと立ち寄るにはまぁまぁな入場料はしますが、1度は行ってみて良いと思います😊