川端康成も訪れた神秘の神社。
春日神社(豊川)の特徴
川端康成先生が幼少期に訪れた歴史ある神社です。
深い森の奥にひっそりと佇む神秘的な神社です。
静かな雰囲気で訪れる人を心身ともに癒してくれます。
皆さんおっしゃる通り、神秘的で、静寂といった雰囲気の神社です。山の裏側はゴルフ場になってしまっているようですが、こちら側はまだ自然の山と言った雰囲気が残っており、ところどころ災害で崩れた土砂のままでした。お社の背後の石垣も崩れたままで、治せたら良いのでしょうけども、人通りもなく、予算的になかなか難しいのでしょうか。少しづつ長い一本道を階段を使いながら上がっていくさまが本当に素敵な神社でした。由来などご存じの方は書き込んでほしいと思います。
西国街道豊川あたりに鳥居が在るも由来を書いた案内も名を記したものもみあたりませんでした。入っていくと、勝尾寺川を渡り神域にそこからは森の中社殿に続く山道に背の低い電柱が訪れる人も少なく静寂な雰囲気に包まれています。絵馬を飾る社には大きな絵馬も、中に旧海軍の巡洋艦を描いた絵馬も有りました。昭和四年に奉納されたようです。結局、由来を書いた案内を見つける事が出来ませんでした。
ノーベル文学賞受賞作家、川端康成先生が幼少時代に参拝したかもしれない神社です。
とても神聖な感じです。
とても雰囲気の良い場所です。犬をノーリードで遊ばせている迷惑なおばさんがいて、その犬に襲われました。それ以降行ってません。
深い森の奥にある、神秘的な神社です。勝尾寺川の小橋を渡り、苔道と階段が交互する参道を抜けるとお社があります。
真夏に訪ねさせて頂くと緑の大切さがよーく分かります。涼しーいです。
何でこんなところに鳥居が?っと言う位置から、橋を渡って坂を上って行く神社です。鳥居から社まですごく距離があるので、山の中で浮世御離れした感じがします。 苔むした狛犬がチャーミング。途中、軍艦那智の絵が額縁で奉納されてるのも見つけました。 私が行ったのは去年のひどい台風の後だったので、かなりの倒木があり荒れていましたが、雰囲気はよかったです。
Nice and calm, secluded shrine in the woods. Path and stairs leading up to it are a few hundred meters long so the shrine feels a world away.
| 名前 |
春日神社(豊川) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
072-729-8268 |
| HP |
https://osaka-jinjacho.jp/funai_jinja/dai2shibu/ibaraki-city/02043kasugajinja.html |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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石垣が崩れてたり奉納の酒の数がとても少なく感じた道も舗装されてる感じはしない全体的にボロボロだと感じる。