全長120mの超古墳、圧巻!
岡本山古墳の特徴
全長約120mの前方後円墳が特徴的です。
3世紀後半に築造された歴史的な土地です。
入口がわかりづらい神秘的な雰囲気があります。
入口が分かりませんでした(封鎖されてる?)
全長約120mの前方後円墳、築造時期は3世紀後半と推定。三島地方最初の王墓。三島古墳群を構成する古墳のひとつ。名神高速道路沿いの南側にあるが、外見からは古墳の形状がわかりにくい。初期ヤマト政権の時代からすでに、100m以上の前方後円墳がこの淀川水域に存在した事実は、なかなか興味深い。大和川水域よりも先に淀川水域が開けており、この地域と初期ヤマト政権の関係も早くからつながりを持っていたのかもしれない。
全長120mの3世紀後半の前方後円墳。
名神高速道路に位置する古墳ですが、北側は住宅地が近接しておりほとんど近づくことも遠めに見ることもできません。たまたま住宅地に空き地があったので少しだけ写真が撮れました。
ここの古墳すごく 卍卍 ですね。
名前 |
岡本山古墳 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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趣味の方や学者志望の方ぐらいしか訪れる事がない場所。殆どそのままで一般の方は、ご遠慮願う様な処。