造幣局桜の通り抜けで春満喫。
さくら名所100選の地 造幣局の特徴
造幣局桜の通り抜けは、珍しい里桜が集まる場所である。
色々な種類の桜が咲いていて、見応えがあると人気です。
入場には事前申し込みが必要で、予約制となっています。
造幣局桜の通り抜け最終日行きました。灯りに照らされてとてもきれいでした。
造幣局桜の通り抜け。 予約制の入場だったので、混雑も無く、ゆったりと🌸を見る事ができました。 本当に見事な🌸でした。🥰🤗
造幣局 桜の通り抜け令和7年4月10日色々な種類の桜が咲いており、どれも見応えのあるものでした☺️●入場には事前申し込みが必須今年の花 蘭蘭(通り抜け終盤に満開近くまで咲きました✨️)🌸通り抜けの名称由来🌸造幣局の桜は、明治の初めに藤堂藩の蔵屋敷から移植され、品種が多いばかりでなく、他では見られない珍しい里桜が集められていたので、明治16年、時の造幣局長(遠藤謹助)の「局員だけの花見ではもったいない。大阪市民の皆さん方と共に楽しもうではないか。」との提案により、満開時の数日間、構内川岸の桜並木の一般開放が始まりました。「通り抜け」という名前は、最初から付けられていた名前ではなく、観桜は一方通行で、引き返すことが出来ないところから、いつしか、「通り抜け」という名前が定着。じっくり観察すると、日本の桜には、咲き方や色がこんなに種類があるのかと驚きますね☺️ソメイヨシノや河津桜とは一味違う、見応えのある桜ばかり🌸
若い頃に一度行ったきりで、ものすごく久しぶりに行きました。大昔は地道で埃っぽいイメージでしたが、今は綺麗で人も予約制で混雑していないし、良い感じでした。多くの知らない桜が半分くらいは咲いていて見応えありました。
2024年4月9日咲いてない木と終った木と満開の木がこんなに入り乱れてる年は珍しいかも。今年人気なのは珍しい花も緑の御衣黄(ギョイコウ)と今年の花⌈大手毬⌋でした。
名前 |
さくら名所100選の地 造幣局 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.5 |
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予約制になってからは初めて行きました🌸満開でキレイでした😊日本人でよかったなーっと思う瞬間!外国人の方もとても多くてびっくり!色々な種類の桜を一度に愛でることができるのもいいですね👍