入野八幡の大クスノキに感動!
スポンサードリンク
とても立派な大楠。神社の中心にあるので、おそらくこのクスノキを御神木として、その近くに神社を建築したのではないかと思う。
名前 |
入野八幡神社のクス |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
3.7 |
スポンサードリンク
周辺のオススメ

スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
入野八幡神社のクス所在地 浜松市西区入野町8917-1訪問日 2023/10/4入野八幡神社にある御神木の大クスノキです。社伝によれば、16世紀後半に武将より献木されたと伝わります。江戸時代には、枝を払って楠脳(しょうのう)業者に売ろうとしたところ、村内に悪病が流行したため切るのを中止したという伝承があります。「楠脳」とは虫除けのこと。社叢(しゃそう)の中心として、風格ある樹形を呈する巨樹であり貴重な天然記念物です。「巨樹スペック」名 称 入野八幡神社のクス樹 齢 推定450年樹 高 約25m幹周囲 約10m枝張り 東西約30m•南北約30m独立木で、地上1.5mのところより分岐して四方に枝を広げている。浜松市指定天然記念物(昭和34年12月19日指定)