滝又の滝、特別な景色と出会う。
滝又の滝の特徴
滝又の滝は京都一周トレイルの一部で、トレッキング体験が楽しめます。
険しい獣道を通ることで、特別な滝の美しさを実感できます。
滝には織田信長にまつわる歴史があり、隠れた魅力が満載です。
大きな滝ではありませんが、道中も合わせて少し”特別”を感じることができる滝です。
行ってまいりました。1度目は山の入口まで。今回は滝まで行ってきました!お気軽な道だて思っていたら、最後は道が崩れそうなところを・・・滝はすごかったです。石像もすごかったです。往復1時間の記載のところ22分で頑張りましたスニーカーや歩きやすい靴と体力で行って下さい。奥の院にも行きたかったですが、また挑戦。
駐車場広し。そこから滝まではかなり整備されているハイキング道で20~30分。しかし、最後の滝の手前で川に降りなければならず、降りてからやっと滝手前までこれます。ロープが無いので、なんとか二人以上で行かれて手を差しのべあい、川への登り降りしてください。降りてからは飛び石づたいで足が濡れずに滝の手前までこれます。増水時はわかりませんが…
険しい獣道を通れば、綺麗な滝が見れます。
他の方の投稿にある通り、バイクは赤い橋の近くに停めていけます。健康な男性の足で滝まで片道20分ちょっとはかかります。結構な細いトレッキングコースを川沿いに歩いていき、苦労してたどり着いた先には美しい滝。行く価値は充分にあります。道中の謎の重ね石は何なのか。
赤い橋でバイクを停めて、後は歩きで1kmほど。人気が少ないので数人で行くのがおすすめです。途中川に入らないといけないような場所もあるので、タオル等持っていきましょう。慣れないと結構大変かもしれませんが、たどり着いた先にある滝の景色はとても素晴らしく感じられました。京都でこれだけ人が少ない場所も珍しいかもしれません。お気に入りの場所です。
国162を京都市内方面から進むと笠トンネルを抜け京北トンネル手前にある交差点を右折します。右折してからの集落内は道が狭く普通車でギリギリでした。そこを抜ければ道なりに進むと看板があり、その先に広い駐車スペースがありました。滝へは看板の裏から川沿いの遊歩道を進めば20分程でつきます。道中には不思議な石仏がたくさんあります。1箇所石飛で渡渉必要でしたが、それ以外は綺麗な金属橋がかかっており高度差もない遊歩道で難所はありませんでした。
つららがありましたが、でっかいのは地面に落ちてました。地元の方が災害被害復旧されてますので春頃には歩きやすくなりますね。
一か所倒木があるがそれを超えるとトレッキングコース。素晴らしい石仏群を経て滝に到着します。多くの人が?8すれ違ったのは30人くらい)訪れていました。
| 名前 |
滝又の滝 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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周辺のオススメ
R162細野 京北トンネル手前信号右折大きなかです。入口迄の距離は2〜300m途中道狭です入口の赤橋よりタラタラの整備された林道を1.2km最終滝壺へのアクセスだけが岩の壁面を通るので注意が必要です。