静かな住宅街に 古代おみくじの神秘。
天津神社の特徴
住宅街にひっそり佇む、古代おみくじが特徴的な神社です。
アメノミナカヌシノカミを祀る、神秘的な雰囲気の神社です。
おみくじは独特な文章形式で、神様のお告げを感じられます。
北野天満宮のすぐ近くにありますが、こちらは静かな住宅街にあり、ひっそりとしています。見た目は普通のお宅ですが、中はしっかりと神社になっており、御朱印も書いて頂けます。
知人からおみくじがよく当たるらしいと聞き行ってきました。ですがおみくじに書かれていることは抽象的で神社の方に説明もいただきましたが解釈も人それぞれ、みたいに言われていましたのでそれだったら如何様にも受け取れるわけで・・・はたしてこれで良く当たると言ってよいのかどうか・・・?こじんまりとした個人宅のような雰囲気ですので入口もわかり辛く一般的な神社の雰囲気と想像していくと肩透かしをくらいます。私は普通の神社がいいなぁ。
紹介されまして京都に行く度にお詣りする神社。私は御神籤(おみくじ)はココでしか引かない事にしています。静かな中で心を落ち着かせ、美くじを引くと御神託が頂ける様な気分になります。😌
古代おみくじがよく当たると評判です。心洗われる場所で月に一度伺っています。
御朱印が頂ける神社。直書きして頂ける。神社は住宅街の中にあり、分かりづらいのは確か。しかも、襖の内側(室内)に祭壇がある。御祭神は造化三神。
不思議な雰囲気だった。九頭龍大社みたく神社っぽい宗教組織ではなくかといってよく見るような神社でもないなんとも言えないものがあった。鳥居が存在しない点や畳敷きの本殿の中に入って座ってお参りをする参拝スタイルなど神社とは違うような所と二礼二拍手一礼や祀り方は神社らしさがあり二つが入り交じる空間だ。この神社の祭神は天之御中主神、高皇産霊神、神皇産霊神で配祀神として天照大御神を筆頭とする全国の神を祀っているとされる。境内社の光明稲荷大神は迷いを晴らす神を祀っているとされる。神社の宮司さんに当たる女性に案内をしていただいたがかなり淡白な話し方をされる方だった。
住宅街にひっそりとあり、見過ごしてしまいそうな場所。美くじをひく。よくある紙では無く、年季の入った古い木の棒に書いてある文字がその言葉。心に響いた。御朱印は、御朱印帳へ直接お書きいただけるとのことで、うっかり車に忘れた為、取りに行き、また戻り書いていただいた。有難うございました。
北野天満宮の近くの住宅街の中にある。 入口が小さいので見逃してしまいやすい。のぼり旗でようやく見つけた。 境内も狭く 本殿らしきものも 小さかった。 しかしかなりの由緒を持つ神社のようで、 地域の信仰も集めてるようだ。
境内社の光明稲荷にお参りしていると神社の方が障子を開けてくださり、中へ中で一通り御祭神についての説明を受ける。ただ神社創建に関する説明が一切なかった。ということは創建年が新しい、下手したら明治以降かも。京都の寺社行って説明してくださるところは大体創建建立から始まりますからね、それも由緒ある。こちらには古代おみくじという一風変わったおみくじがありまして、1000円からと少々お高いのですがいわゆる吉凶の紙が出てくるのではなく竹棒に言葉が書かれているだけというものいただくA4の紙に参拝日と月のおことば、今月(参拝時2018.4)は「油断すると困ることある しっかりと気をつけよ」その隣にお美くじのおことば、今回は「変わりやすいが 人間心変わらぬように通れ良き方に 悟るは神ごころ」この二つの言葉を自ら書き写すというスタイル。何故書くのかはおそらく持ち帰って家で反芻できるようにだと思われる建物の中は宗教施設特有の空気がした。以前資格試験で天理大学に行ったことあるのですがその時と同じような感覚、好き嫌いというよりも合う合わないが分かれそうな神社かな。
名前 |
天津神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-462-0344 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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毎月ご祈願に伺ってます。おみくじは厳しい言葉が多いですが、その時に合ったおみくじが出るように思います。神社の方が出かけられると閉門になるとのことで、おみくじだけでもこられる際に一報頂けると助かりますとの事でした。