昭和初期の川渡し跡地、桜花見スポット。
源八渡し跡碑の特徴
昔の渡しの跡地で、江戸時代の歴史を感じられます。
花見のベストポイントとして、桜が咲き誇る場所です。
天神祭の船渡御が行われる源八橋の近くに位置しています。
綺麗な石碑でした。
昭和初期までは渡しがあったのですね。
私はの船着場でも残ってれば良いのですが、とってつけたような石碑があるだけ。石碑には、このちわ昭和11年6月に橋がかけられるまで古くから元八渡の船着場であった。江戸時代から明治の中頃まで両岸の鼓に桜並木が続き花見客で賑わったとある川に向かって左手を見ればJRの鉄橋、右手を見れば源八橋。
さすが水の都、たくさんの渡があったようですねー、現存しているものもたくさんありますがこちらは跡地です。
初めて散策でしたが桜ノ宮駅でおり大川の左岸から淀川に出て右岸を歩いてますが川の右岸と左岸の街並みの違いあり面白い 右岸沿いは大きなマンションや会社などが多いですね 渡しの場所は昔が忍ばれますね。
昔がしのばれる。
花見に最高の場所です。
ここは桜、最高でした。
2度目の訪問、記念の石柱が立ってます。
| 名前 |
源八渡し跡碑 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
06-6208-9166 |
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
〒530-0042 大阪府大阪市北区天満橋2丁目1−2−33 |
周辺のオススメ
ひっそりと碑が立ってます。