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電信柱に挟まれ、窮屈そうに立っています。「北浦五十二名の消防、衛生、羅災救護組織(災救社)の由来を解散に当たり記録にとどめた・・・」とのことです。 大正六年二月建立。現在の火災保険のような助け合い組織だったようです。