駒沢大学で味わうアンチョビハンバーグ!
クラリ et トランの特徴
アンチョビクリームのハンバーグが絶品で非常に美味しいです。
駒沢大学駅周辺の改造を経て新たな魅力が期待されます。
ランチタイムに楽しめるホイル包みのハンバーグが堪らない!
アンチョビクリームのハンバーグ、めちゃめちゃ美味い!味が濃いので2回目は違う感想になるかもしれないけど、1度目は絶対美味い(笑)今は夜の営業はしていないそうです。女性店主と、従業員の若い女の子、お二人ともとても感じ良く楽しく食事ができました。
駒沢大学の駅は、今改造してるようで、ホームがとても暗い。駅の出口も改装中だ。このお店は、246から少し入ったところにある、小さな一軒家のようなお店。駅からは、2,3分ほど。お店の窓にランチメニューが貼られている。ランチは、ハンバーグセットオンリーらしい。中に入ると、店内はカフェのような雰囲気。小さなお店で、10人入れば、一杯か。ランチのハンバーグは、ソースを選べる。私は定番のデミグラスにした。お水が入ったピッチャーと、グラスが運ばれてきた。ピッチャーのお水の中には、レモンが。ここのお店は、オーナーさん兼スタッフの1人体制でやってるらしい。最初にサラダと、スープがきた。お箸が置いてあったので、お箸でサラダを頂く。サラダは、レタスが新鮮で、ボリュームたっぷり。私の好みの、ドレッシングがたっぷりとかかっていないもの。スープは、ジンジャースープ。このジンジャースープが、とても美味しい。そして、サラダを食べた後に熱々のホイル焼きのハンバーグが運ばれて来た。ご飯は、小、中、大と選べる。私は中にした。少し大きめのお茶碗に一杯という量。ハンバーグには、スプーンが付いてきた。他のお客がスプーンで食べていたので、私もスプーンで食べてみる。ハンバーグは、結構大きい。食べると、肉がコリコリしている。ナンコツでも入っているのかな?と思って聞いてみると、ハンバーグは色んな部位の粗挽きを使っているとのこと。ハンバーグは、なんか懐かしい味がした。小さな窓から入ってくる暖かな日差しと、品の良さそうなお客様達。流れる音楽は、ロックだが、うるさく無い。静かな時間が流れていく。オーナーさんは、笑顔の素敵な感じの良い方。駒沢大学周辺に住んでいる人が羨ましい。夜は、予約制でコースでおつまみが色々出るとか。だが、あまりに心地よく、肝心のハンバーグの写真を忘れてしまいました。次回、アップします。
先代(?)のsunaco cafeの包み焼きハンバーグを受け継いだお店。先代からアンチョビソースのハンバーグがお気に入りで通っていたが、その味をまた楽しめるのは本当に嬉しい。他のメニューも気になるのだが、やっぱりアンチョビソースのハンバーグがイチオシ。私はもう引っ越しするのでレビューで広めるが、小さいお店なので、あんまり人に教えたくない、そんなお店。
| 名前 |
クラリ et トラン |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
070-9165-1168 |
| 住所 |
|
| HP | |
| 評価 |
4.9 |
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ランチタイムでハンバーグのホイル包みをオーダー。前菜のサラダとジンジャーのスープがまず出る。熱々のハンバーグを待とう。ワインセラーもあって、夜も良さそうだね。いーね。