アジフライが絶品の隠れ家居酒屋！
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肴場あおもんの特徴
アジフライが絶品で、満足感があります。
恵比寿駅から徒歩5分、隠れ家的な立地です。
看板がなくひっそりと佇む、大人の雰囲気を演出。
恵比寿駅からちょっと歩いたところにあるお店！入口、一瞬分かりづらく、隠れ家的なお店。中に入ると、テーブル席とカウンター席があり、20席分くらいのキャパはあるかなと！魚介系をメインとしつつ、種類は様々！中華ぽいものから、しいたけとか、刺身とかは美味しく食べつつ、名物のアジフライ！半生アジフライと普通に火が通ったものと両方食べ、半生の美味しさを実感！？締めのご飯とかはお腹いっぱいで食べれませんでした笑大満足でした！！ご馳走様でした(^^)
恵比寿駅から徒歩5分ほどの場所で、入口には看板がなく、一瞬通り過ぎそうになるくらいひっそりと佇む、まさに“大人の隠れ家”という雰囲気の居酒屋「あおもん」。2024年3月オープンとのことですが、すでに“青魚がうまい店”として評判になっているようです。今回の利用は妹と2人で夜ごはん。まず驚いたのは、選べるお通しスタイル。私は「うどのきんぴら」をチョイスし、さらにピーマンにサバペーストを載せた一品もセットで提供されました。ピーマンのシャキシャキ感に、サバのコクとふりかけのアクセントが加わっていて、前菜からして印象的。お刺身は「青盛」を注文。産地直送の青魚を中心とした内容で、1人前でもしっかり満足感あり。脂ののりと鮮度が抜群で、盛り付けも美しく、お酒が進みます。名物の「重さゼロのアジフライ」は半熟と完熟の2種を注文。衣はサクサク、中は驚くほどふわっとしていて、本当に“重さゼロ”と呼びたくなる軽さ。山椒入りの自家製タルタルソースや、漬けニラ醤油との相性も抜群でした。個人的に一番印象に残ったのが「青唐辛子のなめろう（あおもんたたき）」。味噌のまろやかさに、青唐辛子の香りとピリッとした辛味が加わり、海苔で巻いて食べると絶品。辛党の方には特におすすめしたいです。これらサバのお料理に合わせたのが、鯖専用に造られた日本酒「サバデシュ」。茨城県の酒蔵によるもので、サバ料理との相性を追求した味わい。単体で飲むより、料理と一緒に楽しむことで完成する設計で、かなり面白い体験でした。中華系メニューも侮れず、「新筍の麻辣胡麻和え」や「土鍋de痺れ肉豆腐」もスパイスが効いていて刺激的。ロゼワインとの相性も良かったです。締めには1時間かけて炊き上げる「ホタルイカと青菜の土鍋ご飯」。ホカホカのお焦げがたまらず、残った分はおにぎりにしてアルミホイルで包んでいただけるという神対応も◎。価格帯は1品300〜1,000円台が中心で、土鍋ご飯のような手の込んだメニューでも2,000円台と良心的。少量多品種で楽しめるのも魅力です。支払いは現金のほか、クレジットカード・電子マネー・QR決済など、様々な決済方法に対応されていて便利です。ちなみにサービス料は440円（コース注文時は不要）とのこと。料理の質や接客、そして店の空気感、すべてがちょうどよく整っていました。魚とお酒をじっくり楽しみたい夜に、ぜひ再訪したいお店です。
| 名前 |
肴場あおもん |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-6452-4649 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南３丁目４−１ Mトリアノン 102 |
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アジフライが美味い！半生とよく揚げがあり、食べ比べがオススメ。店員さんもフランクでわかりやすい接客が🙆♂️恵比寿でお洒落居酒屋をお探しならココ。