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| 名前 |
日本岳 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
|
大普賢岳から東にのびる山稜(笙ノ窟尾根)は、大普賢岳(親)、小普賢岳(子)、日本岳(孫)、1505ピーク(ひ孫)の4つのピークがきれいに並んでいます。日本岳はその孫にあたる部分。小普賢岳と日本岳の間にあるコルから一部ロープも頼りにしながら登ってゆくとシャクナゲの群落となり小ピークに出ます。ここが日本岳のピークですが、展望はありません。ここから先も踏み跡が続いていて、ひ孫に行けるのですが、ナイフリッジな尾根となっておりとても危険。尾根の突端からはシャクナゲ越しにひ孫のピークが見えましたが、足元が切れ落ちており怖いので引き返しました。ここから落ちると笙ノ窟上の絶壁に落ちてゆくのかと思われ、そうなると確実にあの世行きかと。