歴史感じる野崎観音参道。
野崎観音 慈眼寺の特徴
JR野崎駅からの参道商店街は、江戸時代から続く歴史ある道です。
高台に位置するため、境内からは美しい夜景が楽しめます。
無料ガイドツアーで、野崎観音の歴史や魅力を学べる散策が可能です。
戦国時代、キリスト教の禁令で、河内の国に多くいた隠れキリシタンが集まったお寺との伝承も。そう思うと、かなり感慨深い。歴史ロマンですね。
昔の人なら誰もが知る江戸時代からの古刹。昭和歌謡 東海林太郎の名曲 野崎詣りでも有名。門から境内迄の階段が200段ほど、途中に猫を連れた老女が休憩している。荒れた寂しい佇まいは曇り空と共に陰鬱な雰囲気を醸している。
大阪に住んでいるので一度は行って見たかった野崎まつり。大阪市内からすぐでした。お年寄りと親子連れが多かったのと屋台の多さにビックリしました。高台にある観音さんのところまで一気にではなく、一回休んでからお参りさせていただきました。青年団の方が太鼓をたたいたり親子で来るには無料ですし、1日遊べて楽しいと思います。御朱印もいただけますよ。
野崎観音参りさせていただきました。近くでしたが初参拝でした。参道は屋台が賑やかでとても情緒がありました。石の階段を登ると大阪の町が綺麗に見えました。敷地内には立派な鯉もいました。御朱印までいただき良いお参りでした。駅から近く屋台もあるので電車での移動がよろしいかと。車の駐車場🅿️は、あまりありませんでした。
地元の方には野崎観音で通っているそう。近くに用事があったため、参拝と御朱印をいただきに、立ち寄りました。10月の週末。朝9時。早い時間にかかわらず、参拝者が何組かいました。バイキングコースの入り口にもなっているため、参拝後にそちらに向かう方々も。車で行きました。無料のパーキングあり。数台停められます。ただし、車は、すれ違うことが出来ない坂道なので、対向車が来ないよう、祈るばかりでした。舗装はされています。パーキングからも坂道です。階段も少しですが、急でした。足に自信がない方は、難しいかもしれません。高台なので、街の景色がよく見えました。境内は配置がまとまっていて、参拝しやすかったです。住職は感じのよい方でした。
JR野崎駅を降りると、東に野崎観音の参道商店街が続いています。商店街の尽きた少し先、石段の道が野崎観音への登り口です。石段は少しきつい道ですが、登りついた高台からは大阪中心部の眺めがよく、すがすがしい気分になります。本堂は山門をくぐった先になります。静かなたたずまいのお寺ですが、その名の通り眼病全般に効験のあるお寺として深い信仰を集めているようです。この日も朝早くから参拝客の姿を見かけました。
JR野崎の駅から東に行くと少し高台にあります。とても静かなお寺です。春は桜、秋はもみじ、いちょうがとても綺麗です。5月は野崎参りで賑わいます。
江戸時代から続くお寺さんみたいです。のざきまいりの舞台になった場所と聞いて訪れてみました。平日昼間だったおかげか、手が空いている住職さんがお話してくださいました。
野崎観音に行ってきました!名前は4年前から聞いていて気になっていたのですが、なかなか腰が重く足が向きませんでした。今回思い切って行ってきました。車で境内まで入れますが、かなり勾配があり、また狭い門を通り抜けての到着となります。全部で6台ぐらいは停めれそうでした。建物に猫の飾りものがお礼として飾ってありました。境内は思ったよりは広くなかったですが、奥には鐘、塔、観音、吊橋、展望台 といろいろあり、行ってみて良かったです。
| 名前 |
野崎観音 慈眼寺 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
072-876-2324 |
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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最初の階段を見た瞬間に心が折れます。頑張って登ったら良いことがありそうです。