隕石落下の神秘、星田妙見宮。
星田妙見宮(小松神社)の特徴
住宅地の外れに位置する、自然豊かな神社です。
隕石落下の影響が感じられる神秘的な場所です。
彩り豊かな御朱印が魅力的な、見応えのある神社です。
造化三神の天之御中主大神さま、高皇産霊大神さま、神皇産霊大神さまをお祀りされている比較的近い神社を調べてる時に先日参拝させて頂いたサムハラ神社ともう一社の星田妙見宮があり、その星田妙見宮へご縁がつながり参拝させて頂くことが出来ました。造化三神をお祀りされているだけあり、隕石が落下して出来た登龍の滝や七夕祭りが伝承されていたりとパワーが感じられます。駐車場までは、アップダウンがあり住宅街を抜けるルートになり、なかなか気を使います😅一ノ鳥居から手水舎までは、平坦な道のりで気持ちの良い空気感を味わいながら進めます。そこからが本当にお参りしたいという想いがなければしんどいかなぁと思えるそこそこの角度がある階段につぐ階段が続きます。途中、自分の守護星にお参りもさせて頂くのですが、息切れしっぱなしでした😭山肌に鎮座されてるが故なのですが、苦労してお参りさせて頂くことで、御利益を頂きやすくなるのではないかなぁと。そのかいあって、眺めは最高です☺️ 下り終わったら、足はプルプルしてましたが😫そうそう、下りは滑りやすいので、靴選びは慎重に。御朱印は、直書きや期間限定も含め四種類ほどありましたが、今回は書き置きにはなりますが、星田妙見宮らしさがあるものを頂きました。造化三神のみならず、自分の守護星を知ることが出来たり、お大師様とのご縁が深い場所であったり、神仏ともに触れ合えるところでした。
令和7年7月7日七夕の日に初めて伺いました。御祭神は、天之御中主大神(アメノミナカヌシノオオカミ)高皇産霊大神(タカミスビノオオカミ)神皇産霊大神(カミムスビノオオカミ)春の桜の時期には、妙見河原の桜で賑わう川の上流に鎮座、妙見さんとして親しまれているお宮です。伺った日は七夕で、暑い日でしたが、七夕伝説のある地に来ることが出来て良かったです。立派な七夕飾りや茅の輪、短冊、七夕限定御朱印は、七夕祭りの日日限定されますが、普段来ても自分の星のお参りや本宮へのお参り、おもかる石に神体巨石など、来る価値のある神社です。駅からは,夏だと大変ですが、20分くらい徒歩でかがります。1時間に1本バスがあるのと、お祭りの日以外だと駐車場が利用ですます。本宮への階段を上がりきる手前で後ろを振り返ると大阪の北部が一望出来ます。人生と同じです。突き進むだけではなく、時には振り返る事も大切です。
交野市にある神社。坂を登り住宅地のすぐそばにひっそりと佇んでいます。この地域の地名やバス・施設・お店に何かと「星」がついていて、キラキラしてる感じでとても可愛いかったです。境内はインド色も強く、少し異空間な雰囲気を醸し出していました。日本では珍しい、太上神仙鎮宅七十二霊符があり、授かって参りました。額と合わせて12,000円です。キッチン近くの明るい壁上に祀っています。いい神社でした。
面白い!完全に磐座を祀った感じの神社でした昔隕石が落ちてきて山を吹き飛ばしたらしく確かに下山道から下を見ると山がえぐれた形状になってました空海の伝説があったり妙見さんの始まりの話しとか色々と初めて聞いたので面白かった授与品も道教っぽいお札があったりかなり異色本殿に参拝して危うく帰りそうになりましたが、本殿裏に巨石が祀られてましたまたさらに右奥に行くとお稲荷さんがあるのですが、その道が岩が剥き出しになっていて磐座って感じでした下山して1番下に小さな滝があるのですが、そこが隕石が落ちた場所で滝壺は禁足地になってましたなかなか境内も広くて良かったです⚠️只今登りの参道は工事していて通行止めになっています本来下山用の道から登るようになっていました。
ホームページによると、星田妙見宮は星田神社の域外摂社だとあった。また親にあたる星田神社は、元々は祖神である饒速日命を祀ったが、中世の時代に磐船神社から祭神住吉4神を祭神として移したらしい。磐船神社からすると、星田神社や生駒にある「お松の宮」(住吉神社)は子で、星田妙見宮は孫にあたるようだ。例えて言うなら、祖父、父は普通に神道株式会社に会社勤めをしていたが、孫は中華系の道教株式会社をルーツに持つ陰陽道株式会社に勤めた。陰陽道株式会社の最高責任者は北斗七星の精の泰山府君で神道株式会社とは少し毛色が違う。 駐車場から頂上までは予想に反して20分程度で行くことができた。やはり標高が160メートル余りだからか、想像より楽に参拝できた。摂社の数がとても多く、全てを回れば、それなりに時間がかかる。親の星田神社ば集落内にあるのと比べれは、妙見宮は鬱蒼とした神域にあり、対照的である。また駐車場は無料で境内は石段が整備され、必要な箇所には手すりがあり、とても歩きやすく整備が行き届いていて、参拝がお奨めできる。とは言え山道であるので石段を登る必要があり、雨の日の参拝だけはお奨めできない。当社は陰陽師安倍晴明や呪術廻戦の世界観に近いかも知れない。因みに参拝を機会に鎮宅72霊符を求めさせて頂きました。
静謐で厳かな神社でした。星降りの伝説や由来にピッタリな感じが良いパワースポットだと思いました。頂上から見える大阪平野の景色は圧巻です!
またもやのパワースポット巡り第2弾この場所は運転が不安な方はやめておいた方が良いくらいの細い道を通り神社の駐車場に行きます。(狭い道の距離はそれ程でも無いけれど、前から車が来たら大変かも)近くにコインパーキングもない感じです。地元の神社にしては駐車場はそこそこ広く停めやすいです。で、駐車場に🚙を置いて、境内へ、鳥居をくぐれば森林の境内を進み、階段をあがって本宮へ。(交野の里山にあるので意外と歩きます)途中、北斗七星にならって7体の仏像(境内を来るっと回る形で配置されてるので本宮まででは全部観れません)があり、自分の干支にあった仏像でお参りし本宮へ。綺麗な御朱印がり興味ない人でも心引かれそう。下ると昔隕石が落ちたという場所に滝と祠が。近くにある御神木が良い雰囲気で立っているので、森林浴散歩とお参りには良いかな。ちょっと違う雰囲気の神社を楽しめます。
住宅地の外れに有るが、その周辺住宅地が既に『山』。山を切り拓いた住宅地です。ですから、アスファルトの登り坂が神社までクネクネ続きます。ですので、マイカーが無ければ、京阪バスをオススメします。そのせいか、神社が有る山は、小さいです。神社の駐車場から階段を登り5分で到着。頂上の拝殿付近からの眺めは良く、今の季節の風は爽やかで、気持ち良かったです。滝には、不動明王様がおわします。そして、その前には「お不動様の真上に倒木があり御注意下さい」エッ!!🙀マジか!本当に 御利益ありです。参拝後は、向かいに「家康の潜み藪」なる観光スポットもあります。
大阪北摂より交野市妙見河原へ桜を観に行った際に星田妙見宮にも立ち寄りました。河原の桜は満開でとても綺麗でしたね。星にまつわる地名や伝説が残る交野市に鎮座する神社があったとは知りませんでした。七曜の星が降臨し御神体となったとか。七夕の祭神、里など不思議な感じの神社でしたね。駐車場が5時までだったので、45分ほどで山頂の神社まで往復したのでチョットキツかったですね。もう少し、ゆっくりと廻りたかったので、また訪れたいと思います。
| 名前 |
星田妙見宮(小松神社) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
072-891-2003 |
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 7:30~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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周辺のオススメ
鳥居から階段でずんずん上って行くと小高い場所に拝殿があり後ろを振り返ると絶景が望める素晴らしい神社です、隕石落下など神秘的な伝説もあります。