心癒されるメタセコイア散歩。
大阪公立大学附属植物園の特徴
大学の研究施設であり、自然の豊かさを感じながら心身を癒やせる場所です。
さくら山のしだれ桜やメタセコイアの紅葉など、四季折々の景観が圧巻です。
敷地内には多様な植物があり、休憩ができるベンチも完備されています。
こんばんは🌠大阪府交野市に在る 大阪公立大学附属植物園に約半世紀ぶりに行ってきましたが、当時とほとんど変わらない昔ながらの植物園という印象でした。元交野市民に取りましては、あまりにも身近ですので、行く機会を逃してましたが、、京阪交野線の終着駅私市駅からも徒歩約10分ほどの距離ですし、🚙 車でも行きやすいのでお勧めの植物園になります。当日は小雨が降るあいにくのお天気でしたが、園内はもう閉園近くの15時ぐらいになってましたので、、来園客は、まばらで園内には事務所内に7.8人の職員さんと植物の草を運ばれていた作業員の方がいらっしゃった程度でした。😊 週末のお天気が良い日や、桜が🌸咲く頃は人出が多いかもしれませんね。あとは各植物の手入れは、定期的に行なわれているように感じました。あえて課題を申し上げますと、出入り口のゲート付近や、入園料の販売方法も手売りでしたのでこれらも近代的に機械化して改善してくださると嬉しく思います。それぞれ園内にはルートが何コースかあって、ぐるりと回ると1-2時間で楽しむことが出来ます。1人で行くのも良し、家族連れで行くのも良しと ほっこりした気分転換になると思います。また機会を見つけて、行ってみたいと思います。
大阪公立大学附属植物園に行ったのは、心の中を少し整えたかった平日の午後。観光地みたいな賑わいはなく、門をくぐった瞬間から空気がふっと静かになって、「あ、ここ絶対いいとこや」って直感で思いました。園内はすごく広くて、きちんと整備された道を歩いていくと、四季折々の植物がそれぞれの表情で迎えてくれるんです。バラ園や湿地のゾーン、ちょっとした雑木林のようなエリアまであって、歩くたびに景色が変わるから、まったく飽きない。特に印象に残ったのは、風にそよぐ木々の音と鳥のさえずりが重なる瞬間。「なんやろ…めっちゃ落ち着くわ」って、ほんま自然と気持ちがほどけていく感じがしたんです。人もまばらで、自分のペースでゆっくり歩けるのがありがたくて。植物の名前をひとつひとつ確かめたり、ベンチに座って空を見上げたり。そういう何気ない時間が、思ってた以上に心に効いた。大阪公立大学附属植物園は、派手さはないけれど、日常の余白にそっと入り込んでくれる場所。「なんか疲れたな」って思ったとき、思い出してまた行きたくなる。そんな静かな贅沢が味わえる場所でした。
ここは「植物園」ではないです。「森」です笑自然豊かで癒されて、マイナスイオン浴びまくりトイレも良い間隔であるし、いろんな所にベンチもあって、お弁当持って1日中、幸せな気持ちで過ごせます。年パスは1000円なので、3回以上行けるなら年パスが良いと思います。年齢とか、大阪府民割引もあり。
かなり久しぶりに京阪電車に乗って私市にある植物園へ行ってきました。静かでゆっくりのんびりできます。入口に飲み物の自動販売機1つのみなので私市へ到着する前にお弁当は用意する事をおすすめします。アップダウンがあるのでいい運動ができました。何十年もほとんど変わる事もなくタイムスリップしたみたいな場所です。いい意味で。
なかなか近場ではお目にかかれないと思っていたメタセコイアの並木が見られると知って、こちらの植物園にやって来ました。風もなく穏やかな陽気の中でゆっくり紅葉狩りを楽しんだ後、ベンチに座ってオレンジに染まったメタセコイアの大木を眺めていると、とてもほっこりした気分になりました。他にも珍しい植物がいろいろとあるようで、また季節毎に訪れてみたいなと思いました。
2022年12月中旬に訪問しました。駐輪場、駐車場、トイレあり。星のブランコの方が注目されがちですが、こちらも素晴らしかったです。じっくり見るには2時間以上必要だと思います。自然に触れ合えて、駅からのアクセスもいいのでオススメです。
11/22に電車で🚃行きました。紅葉が🍁見頃でとても綺麗でした。おすすめです^_^入り口で、森の植物園というパンフレットをいただけます。これが詳しくてわかりやすくて帰宅後にじっくり読んでも楽しいです^_^広大な敷地に日本の樹林、海外の針葉樹林や広葉樹もたくさんあって、それぞれ名前の札が付けてあるので勉強になりますし、メタセコイアの説明文にはビックリして感動しました。さすがは大学の植物園ですね。歩いているだけで植物の知識が増えて嬉しいです^_^ゆっくり歩いて森林浴をして リフレッシュできる有難い場所だと思います。この日は、かわいい保育園児さんの遠足や他の団体さんもいらしていて、お昼を食べるベンチを探すのに少し苦労しました。紅葉や桜の時期でなければ もっと空いてる?と思います。トイレが、、少しレトロですが 使わせていただけるだけで有り難いです。今なら植物園の入り口に背の高ーい薄い紫ピンク色の皇帝ダリアが咲いて、出迎えてくれます^_^ダリアの写真撮るのを忘れました😁🙇♀️ごめんなさい。
大好きな公園です。10月1日に行ってきました。土、日にしか行けませんが、人は少なくのんびり過ごすも良し、ハイキングを楽しむのも良しです。今回はカマキリ、バッタ、コオロギ、トンボ、オレンジ色の蝶がたくさんいたように思いました。孫はカマキリを初めて見たようで、ジッと見つめて動きませんでした。カマキリも敵だと思ったのかジッとしたまま動きませんでした😄ただ、蚊🦟が多く、ズボンの上から、Tシャツの上から、アームカバーの上からも刺してきます。お薬があるといいと思います。10 箇所以上も刺されてしまいました(泣)コスモスが咲き始めていました。これからが見頃だと思います。秋風に揺れてるコスモスを見ていると心が和みます。
長年地元でしたが、気には留めていましたが行く機会がなく、ようやく今日訪れたことに、これまでの時間を取り戻したいという、なんでもっと早く訪れなかったんだろうという後悔と、自然の豊かさに感激、また圧倒されました😆大学研究施設でありながら一般開放されているこの植物園にも感謝です😆願わくばマイナスイオンが充満されているこの施設の中に住居を構えたいと思う今日このごろ😆都会の喧騒からはなれて、一日中ここにいても飽きずにベンチで寝っ転がり、木々の息吹にじっと耳をすませば、日頃の心身の疲れを癒やしてくれます😆自然は本当に素晴らしいと思わせてもらえる植物園です😆カメラを忘れずにお越し下さい😆
| 名前 |
大阪公立大学附属植物園 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[土日火水木金] 9:30~16:30 [月] 定休日 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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植物の名前や個性が学べる里山公園といった風情。季節毎に地味に自然を味わえるとっておきの植物園です。遊具やおしゃれな演出など一切ない。純粋な植物園。広大な敷地なので散歩というよりもハイキング。真冬に行くと寂しすぎるし人もほぼいない。目的のない場合は、入り口で見るべきものを教えてもらってください。サボテンの花、シキミの花など貴重なものも見られました。メタセコイヤはロケーションも良いので古生代の雰囲気を少し味わえます。子供の頃から最もよく行った植物園。最寄りのJR河内磐船駅からの道は田畑が多く秋なら曼珠沙華の花に出会えるかも。最最寄り駅は京阪電車の私市駅です。