研究に最適な秘密基地。
奈良先端科学技術大学院大学の特徴
外国の方も住める宿舎があり、多国籍な雰囲気が魅力です。
山の中に位置し、秘密基地のようなカッコいい環境が整っています。
iPS細胞の研究を行う山中先生の出身大学で、研究設備は非常に充実しています。
この大学は留学生も多く、学生寮も外国の方の家族で住める宿舎もある有名な研究者の方の出身大学でもある。
山の中にある秘密基地感がカッコいいです。
静かで、落ち着いた環境で、研究に打ち込むには最適と思います。
すばらしい環境で、最高のキャンパスでそす。先ほどまで散歩してました!
聖火リレーを見に行って来ました。聖火リレーのゴールでした。とても良かった、感動しました!
さて問題です!50問の問題をやらせて、お駄賃に5円払いました。これは多いでしょうか、それとも少なすぎるでしょうか?
良い大学です。
大学が有るところの周りって整備されてて綺麗ですね~大学も広くて大きかったです。奈良でも大阪の直ぐとなりの生駒市なので兵庫県からでも行きやすかったです。近くにはスーパーも有り安心しました。
学生食堂を利用させて頂きましたが、安く、そしてボリュームが物凄く腹一杯になりますね。ら~めんに玉子丼で600円程度てますが……ご馳走でした。平日はやはり学生さんで一杯のようてます。
名前 |
奈良先端科学技術大学院大学 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0743-72-5111 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.6 |
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過去に修士2年まで在籍した卒業生です。◆大学院大学について学生全員が修士1年から入学する国立大学院大学です。そのため様々なバックグラウンドを有する学生が集まります。在籍時は情報科学、バイオサイエンス、物質創成科学の3つの領域がありましたが、現在は他領域のカリキュラムも希望すれば受けられるとの事。バイオサイエンス科は昔、山中伸弥教授がiPS細胞の研究を始め、礎を築いた場所です。研究費が潤沢なため、兎に角研究に没頭したい人にはオススメの学校です。教員も優秀な方が多く、実力が着くと思います。高専の専攻科から進学も多い。できれば博士課程まで進学する事をお勧めします。海外で働くという選択肢や特許申請、独立時にはドクターの肩書が後々役に立つ場合が多いと感じます。〇就活知名度は旧帝大には及びませんが、同期や自身、博士課程の先輩も大手メーカーへの内定が決まりました。メーカー希望場合、足切りされる事はまずないと思います。学閥企業やブランド力を求める人には不向き。〇アクセス奈良県生駒市にキャンパスがある。近鉄けいはんな線の学研北生駒駅が最寄り。寮も完備のため遠方や費用を抑えたい方にはとても良いです。駐車場もあるため車やバイク通学も可能。関西方面(奈良市内、大阪、兵庫、京都)へのアクセスは良いです。研究だけではなく、充実した大学院生活を!