国見山の美しい景色、手軽にアクセス!
国見山展望デッキの特徴
国見池を経て、夫婦岩方面に続く登山道が魅力的です。
大阪梅田ビル群から京都市内までの絶景が楽しめます。
登山口からのアクセスがラクチンで、展望台にすぐ行けます。
狭いので大人数で行くのはお勧めしませんが、大阪市内や京都方面を見渡すことが出来ます。眺めは最高です。
枚方市にある山。室町時代後期には山城があったそうです。登山道は整備され、歩きやすいです。登山口から約20分ほどで山頂に着きました。途中で軽装のハイキングの方と数人すれ違いましたので、普段から軽登山を楽しまれる方が多いかしれません。
あいにくの曇りでしたが、景色は気持ち良い展望スペースがあまり無いので、大人数ではキツいかも。
国見池の先で近畿自然歩道から夫婦岩方面に分かれ、杉林の尾根筋を進んでいくといつしか自然林に替わり、京都方面が見渡せる木製デッキの展望台に着く。展望台は、国見山の北側にある標高およそ250mの小ピークに設けられていて、一度、鞍部に下って、やや崩れた短い急坂を登り返すと国見山山頂に辿り着く。このデッキは木々に囲まれているが、北側には空間があり、桂川、宇治川、木津川の合流するあたりから京都盆地が望め、その奥には比叡山から愛宕山に至る京都北山が望める。国見山に比べて展望は狭いが、一息入れるには良い場所だ。暑かった夏がようやく終わった23/10/07、この地を訪ね、京都側を眺め、一息入れた。
今は道が荒れてるけど、整備されつつあるので、楽しみです。
国見山は標高およそ300 m、 今から約500年前、津田スオウの鍵政信が気づいた津田城があったと言われています山の南東は大和に続く山並みでその東に広がる南さん次郎平野を貫いて傷がが黒龍するのが見られます。山並みの向こうには笠木の山に続く10部山が見られます。木津川、宇治川桂川の合流地点を隔てて京都の被害が広がりその向こうに。 ヒエのひときわ高い山洋を望むことができますイワシ水鳩が峰と天王山の狭間から淀川が残留してせっつと河内を二分しています見晴らしの良い日には下流の方向に六甲山や白く光る大阪湾が見えます。 摂津河内の令平野を渡ってくる涼風は汗ばんだ肌に心良く感じます小谷方面へは市立野外活動センターがあり途中から白旗池や河野さんくろんど池方面へのハイキングコースとなっています津田方面へはよく整備された登山道があり途中山桜を見上げる絶好の位置にウッドデッキが設置され森林浴を楽しめます。
国見山登山口から最初の展望台。登り始めてすぐに展望が楽しめます。
京都から山崎付近にかけての展望が得られる。もう一投足した国見山山頂からの展望の方が良いと思う。
国見山山頂からは、あべのハルカスまで見渡せる。展望デッキは京都方向の眺望が望めます。
名前 |
国見山展望デッキ |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
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津田サイエンスヒルズあたりから25分くらいゆるやかで歩きやすいです。ハイキングにぴったり!景色もよくて、ベンチがもう少しあれば最高です。