周辺のオススメ
スポンサードリンク
スポンサードリンク
本殿裏にひっそり立っていて、全く目立ちませんが、実はなかなかの名古碑です。建立は寛政7年(1795)、地元の好古人で医者の内藤重喬、篆書の題字は伊勢長島藩主増山雪齋、撰文は千社札の考案者で儒者天愚(狗)孔平こと萩野鳩谷で、長男が書き留め、その次男が文を修して、長島侯の祐筆藤原巌恭の書。台石の二文字書の源龍橋は福知山藩主朽木昌綱。・小埜宮廟碑 (釈文は画像で貼りました)[臥12106]